
「人の大切さを知り、新しい出会いと別れに慣れた。小さなことでは英語のあがり症を克服して自分から英語で話しかけられるようになり、パスポートを手に入れて外国に行けるようになった。夢と休息という目標もよく達成できたと思う。そのおかげでたくさん遊び、海外旅行という新しい目標ができた。」 外国人の友達に私だけのソウルを紹介してみよう、ギャップイヤーステイ ソウル! * 本プロジェクトは現在終了したプロジェクトです。 |
# ささやかなようで、ささやかではない逸脱、ギャップイヤーステイ。
24年間、木浦(モクポ)で暮らした。そして 卒業を1年控え、休学した。
大学生活の間、ある程度サークル活動やプログラムに多く参加して忙しく過ごしていたように思うが、履歴書を書いてみると書くことがなかった。明日にも就職戦線に飛び込んでもおかしくない年齢。周りには就職した友達や就職を準備している友達。息が詰まるようなもどかしさの中で、以前雑誌で見たことのある「ギャップイヤー」を思い出した。そしてギャップイヤーステイ、ソウルを知った。
ソウルを選んだのは、私にとってソウルが憧れの場所だからだ。すべての文化インフラが集中し、学びたいことは学べ、やりたいことはできる場所。あれこれ面白く多様な経験をしたい私にとって、木浦はあまりにも狭かった。だからせっかく2ヶ月住むなら中心地の「ソウル」が最も適していると思った。
# ギャップイヤーの始まり。「夢と休息」
ギャップイヤーで私が定めた目標は「夢と休息」。与えられた仕事に全力を尽くし、行きたかったことややりたかったことを試してみることだった。大げさに聞こえるかもしれないが、ただ元の環境から抜け出して新しい場所で自由に過ごしたいだけだ。
ギャップイヤーが始まり、ゲストハウスでの日常は非常に早く過ぎ去った。勤務する2日間はチェックイン/チェックアウトやゲストハウスのブログやインスタグラムに投稿するSNS業務をしながら合間にゲストと話をした。勤務以外の日はソウルのあちこちを回って遊んだ。4月はアルバイトも掛け持ちしてさらに早く過ぎていった。
# 出会いがあれば別れもある。
2ヶ月の間に仲良くなったゲストたちがいる。メキシコのジオとエレナ、日本から来たマミお姉さん、中国のジヨン、韓国を好きなイギリス青年ビョンス、テスさん。台湾のダンお姉さん、ニューヨーク在住の韓国系アメリカ人ジェイコブ、フィリピンのダナンなどなど。私たちが韓国の文化を教え、また彼らの国の暮らしを聞きながらとても楽しい時間だった。
印象に残ったいくつかの瞬間を挙げると一緒にユッノリやコンギをしたのに私より上手だった彼ら、台湾より韓国の方が靴が安いと驚いて新しい靴を買っていったお姉さん、ニューヨークの学生たちの生活を聞いて就職や『ロル(LoL)』が共通点だと分かり、ゲストの中で私と最も多く話した弟分まで。
楽しかった瞬間だったが、彼らは旅行中なので帰るしかなくチェックアウトをしなければならなかった。親しくなった人たちとの別れは最初はとても寂しく嫌だったが、繰り返されるうちに次第に慣れていった。ゲストハウスでの生活は出会いと別れの連続だった。
# もっと英語が上手ければ
ギャップイヤーの中で一番心残りだったのは自分の英語力だ。挨拶と簡単な英語表現しかできない私はやみくもにゲストハウスに飛び込んだが、外国人専用の宿泊施設なので毎日が英語の連続だった。チェックイン時の英語対応、彼らが聞くことに答えなければならず、仲良くなりたければもっと英語ができる必要があるのだ。
もちろん簡単な対応の場合は翻訳機とボディランゲージを混ぜてうまく切り抜けたが、もっと仲良くなりたくて会話しようとすると私の場合リスニングもあまりできず苦労した。リスニングができれば翻訳機を使ってでも会話しただろうに。そこで起きた面白いエピソードはあるゲストがずっと何かを言っていたが私が聞き取れず、在米韓国人のジェイコブが両側の通訳をしてくれた。(二言語使えるのは羨ましい。)話すのが苦手でも耳を鍛えておくことをおすすめするおすすめする!
# ギャップイヤーの終わり、『成長』
とにかく申し込んで勢いでソウルに来た。そしてあっという間に2ヶ月のギャップイヤーが終わった。何が大きく変わったかと問われれば答えは「No」。目に見えて変わった点がないからだ。
しかしよその土地での2ヶ月の生活を終えて振り返ると、外国人ゲストやスタッフ、ヨンシムと過ごした時間が楽しかった。海外経験も、大型犬を飼ったこともない私には新鮮な体験だった。もちろん辛くてストレスを感じたことも多かったが、一緒にいたスタッフの弟や兄のおかげでギャップイヤーをうまく終えられたと思う。
人の大切さを知り、新しい出会いと別れに慣れた。小さなことでは英語のあがり症を克服して自分から英語で話しかけられるようになり、パスポートを手に入れて外国に行けるようになった。夢と休息という目標もよく達成できたと思う。そのおかげでたくさん遊び、海外旅行という新しい目標ができた。
これくらいならそれなりに成功したギャップイヤーではないだろうか。
# 私だけのギャップイヤーTIP
(言語)
簡単な英会話の勉強をして行くとよく、英語をある程度聞き取れると楽です。ゲストハウスに常駐するようになると外国人と交流せざるを得ない環境で、さまざまな人に会える環境でもあります。だから自然と英会話が上達します。
参加する前は挨拶をする程度でしたが、今ではある程度安否を尋ねたり答えたりできるようになりました。また、発音に自信がなくて消極的でしたが、発音はそれほど問題にならないと気づき、英語に対する緊張が解消されました。
(宿泊施設)
ゲストと一緒に寝ることや、部屋を移動しなければならない状況がある。知って来るのと知らずに来るのでは違いがあるので、認識しておくとよい。
(食事)
キムチや米、調味料などすべての料理材料が食費2万ウォン(1週間基準)に含まれています。特にキムチは高いので、宿の助けを借りるのが良さそうです。
(持ち物)
スリッパを持ってくるときは、三本線のスリッパをおすすめします。そうしないとヨンシム(ゲストハウス内の犬)が全部噛んでしまいます。
(旅行)
もう夏なので、漢江でのチメク(チキンとビール)をおすすめします。外国人や友達、スタッフと一緒に敷物を持って行き、涼しい場所でゆっくり楽しめばいいです。
漢江公園はいくつかありますがゲストハウスの近くなら望遠(マンウォン)漢江公園、もっと大きいところに行きたいなら汝矣島(ヨイド)漢江公園に行けばいいです。汝矣島漢江公園は夜になるとルミナリエがあり、写真を撮るのにも良く夜景もきれいです。
(参加予定者へ)
本当に簡単な英会話の勉強をして行ってほしいです。仲良くなりたくても会話ができずにあまり仲良くなれなかったゲストが多いです。そしてゲストハウスの業務であるチェックイン/チェックアウト以外にもSNS活動、ヨンシムに関する業務など、思ったより仕事は楽ではありません。