#自分に耳を傾けるようになった、即興的に変わるようになった #新しい経験、自分を愛する方法を学んだ #青春を満喫する幸福感を感じた

二か月前の私よりずっと我がままで厚かましくなり、以前より即興的でとにかくやってみようというマインドが強くなった。こうした性格が生きていく上で得になるか損になるかはわからないが、少なくとも他人の言葉より自分の声に耳を傾ける証だから良い変化だと考えることにした。
-フランス・パリ、ギャップイヤーステイ / パン・ミンギョン ギャップイヤー族 ギャッパー / 8週間のギャップイヤー |
現在の大韓民国は、
年間で中高生の学業中断が6万人、夢がないためにただ遊んでいる20代が34万6千人、就職後1年以内の転職率が40%台に突入、大学生の75%は大学生活に満足しておらず、社会人の80%以上が幸福を感じていないといいます。多くの人が夢を見ろと言うが、現実的な方法や支援がないこの問題を解決するために 大韓民国にも『ギャップイヤー』を導入しようと考えています。
『ギャップイヤー(Gap year)』とは学業や仕事を並行するか一時的に止め、ボランティア、旅行、インターン、教育、起業など様々な活動を通して今後進む方向を定める時間であり、アメリカ、ヨーロッパ、日本などで推奨されている文化です。
# いつもと違う場所で変化を楽しみ、楽しさを感じられたらいいなと思った。

実は旅行先としても何であれフランスは考えたこともなかった。私にとってフランスは遠い国で『隣の国2』に出てくる程度の国で、死ぬ前にフランスに行く!なんて夢にも思っていなかった。二か月前の私は毎日がとてもつまらなく、楽しい日々を送りたかった。だからギャップイヤーに応募した。
もちろん2か月という短い生活で過去の自分とは全く違う新しい人間になるだろうという妄想はしていなかった。ただ、いつもと違う環境で変化を楽しみ、楽しさを感じたいと思っただけだ。
# スタッフの仕事は思ったより多くなく、自分自身にもっと時間を投資できた。

結論から言うと、二か月のフランス生活は楽しかった。毎日新しい出来事が起きたわけでも、毎回別の場所に行ったわけでもない。ただ、新しい場所で目を覚まし一日を始めるというだけで楽しかった。
スタッフの仕事は思ったより多くなかったので、自分にもっと時間を使うことができた。最初は勤務ではない日は必ず外に出て何かをしなければならないという強迫観念があったが、一か月過ごすとそれも全部消えた。だから何もしないで家でゴロゴロする日も多くあった。出かければ出かけたなりに、家にいれば家にいるなりに楽しかった。パリの全てのスポットを巡る必要はないと考えると気持ちが楽になった。
フランス滞在中はいくつか観光地に行ったが、やはり最初にオルセー美術館へ行った時の感動は忘れられない。振り向けば教科書でしか見たことのなかった作家の作品がたくさんあった。作品そのものの感動ももちろんあったが、何百年も前の作品をしっかりと保存している美術館自体の心遣いにも驚いた。
モネのルーアン大聖堂シリーズを見て感動の最大値を記録したように思う。普段好きな作品でもなかったのに、その日作品に圧倒される感覚を初めて味わった。傑作がなぜ傑作なのかを改めて知った。
せっかくフランスに来たのだから近郊にも行こうと思ってはいたが、ただ考えているだけだった。幸運なことに、切符を見ていたその日がタリス20周年プロモーションをしている日だった。気づいたらパリ東駅に行ってチケットを現地購入しており、そうしてベルギーとオランダに行った。
特に計画もなく小さなバックパック一つで行ったが、楽しく過ごした。即席で何をするか考え、どこにでも座り込んで食事を済ませて休んだ。有名なことをしたという記憶はないが、自分が楽しかったらそれでいいと思った。フランスでもこんなふうに過ごした。成り行きのままに過ごした。でもそれが楽しかった。
# 私のおすすめの旅先!

美術に少しでも興味があるなら、ポンピドゥー・センターをおすすめする。作者しか何を作ったか分からない現代美術ではあるが、名前を聞いたことがあるような作家の作品が揃っているため親しみやすい作品が多い。マルセル・デュシャンがいかに天才だったかを改めて感じ、フェルナン・レジェが油絵以外にも素晴らしい映像作品を作っていることを確認できる。
フランス近郊旅行でストラスブールに行く際はコルマールに立ち寄ることをおすすめする。ストラスブールのかわいらしいものを集めた縮小版の街のようだ。小さいので3時間ほどあれば十分に回れる。
そしてサン・マロにはぜひ行ってほしい。古城から眺める海と、その海を包む夕焼けは本当に美しい。
# 二か月前の私よりずっとわがままで厚かましくなり、以前より即興的でとにかくやってみようというマインドが強くなった。

一人でもよく出かけていたが、フランスで知り合った人たちのおかげでもっと楽しい二か月を過ごしたように思う。パリについて何も知らない私に色々な情報を教えてくれて、良い場所に一緒に遊びに行った。ひとりも楽しいけれど、一緒に回るのも楽しかった。ただ勧められることにうなずくだけだった私が、最後にはお客さんに交通手段や観光地を教えている。なんだか嬉しかった。
フランスでは互いに気にするのは自分の持ち物だけだった。私が唇にチャコール色の口紅を塗って雨の日に傘もささずにノースリーブを着ていても、誰も気にしなかったということだ。
もちろん韓国にいるときも人の目を気にせず過ごしていた。ただ、みんな本当に互いにどうしているかにほとんど関心がなく、韓国にいるときより視線が集まらない様子を見て、ひとりでとてもワクワクしていたようだ。
二か月間のギャップイヤー生活を通じて私は劇的に変わり、自分のことを200%知るようになった。世の中を温かく見られるようになり、正しい側に立って良いことばかりする聖人になろうと心に決めた。実際にはそんな結末にはならなかった。私はいまだに自分が何をする人間か分からず、何が好きか、これから何をするかも分からない。
しかし、二か月前の私よりずっとわがままで厚かましくなり、以前より即興的でまずやってみようというマインドが強くなった。この性格が生きていく上で得になるか損になるかは分からないが、少なくとも他人の言葉より自分の言葉に耳を傾けるという証拠だから良い変化だと考えることにした。

私のギャップイヤーは
経験★★★★★
見知らぬ土地での二か月の生活は素敵なことだ。
学び★★★★★
様々な人々の多様な考えを聞き、そのたびに新しいことに気づかされる。
環境★★★★☆
人が暮らす場所はどこも同じだ。
安全★★☆☆☆
日が暮れると決して外に出なかった。後をつけてきた私を警戒して自分のバッグを直す近所の住人を見て、『ここは誰にとっても安全ではない』と思った。
余暇★★★★☆
約束の時間以外はすべて私の自由時間だった。

二か月前の私よりずっと我がままで厚かましくなり、以前より即興的でとにかくやってみようというマインドが強くなった。こうした性格が生きていく上で得になるか損になるかはわからないが、少なくとも他人の言葉より自分の声に耳を傾ける証だから良い変化だと考えることにした。
-フランス・パリ、ギャップイヤーステイ / パン・ミンギョン ギャップイヤー族 ギャッパー / 8週間のギャップイヤー |
現在の大韓民国は、
年間で中高生の学業中断が6万人、夢がないためにただ遊んでいる20代が34万6千人、就職後1年以内の転職率が40%台に突入、大学生の75%は大学生活に満足しておらず、社会人の80%以上が幸福を感じていないといいます。多くの人が夢を見ろと言うが、現実的な方法や支援がないこの問題を解決するために 大韓民国にも『ギャップイヤー』を導入しようと考えています。
『ギャップイヤー(Gap year)』とは学業や仕事を並行するか一時的に止め、ボランティア、旅行、インターン、教育、起業など様々な活動を通して今後進む方向を定める時間であり、アメリカ、ヨーロッパ、日本などで推奨されている文化です。
# いつもと違う場所で変化を楽しみ、楽しさを感じられたらいいなと思った。

実は旅行先としても何であれフランスは考えたこともなかった。私にとってフランスは遠い国で『隣の国2』に出てくる程度の国で、死ぬ前にフランスに行く!なんて夢にも思っていなかった。二か月前の私は毎日がとてもつまらなく、楽しい日々を送りたかった。だからギャップイヤーに応募した。
もちろん2か月という短い生活で過去の自分とは全く違う新しい人間になるだろうという妄想はしていなかった。ただ、いつもと違う環境で変化を楽しみ、楽しさを感じたいと思っただけだ。
# スタッフの仕事は思ったより多くなく、自分自身にもっと時間を投資できた。

結論から言うと、二か月のフランス生活は楽しかった。毎日新しい出来事が起きたわけでも、毎回別の場所に行ったわけでもない。ただ、新しい場所で目を覚まし一日を始めるというだけで楽しかった。
スタッフの仕事は思ったより多くなかったので、自分にもっと時間を使うことができた。最初は勤務ではない日は必ず外に出て何かをしなければならないという強迫観念があったが、一か月過ごすとそれも全部消えた。だから何もしないで家でゴロゴロする日も多くあった。出かければ出かけたなりに、家にいれば家にいるなりに楽しかった。パリの全てのスポットを巡る必要はないと考えると気持ちが楽になった。
フランス滞在中はいくつか観光地に行ったが、やはり最初にオルセー美術館へ行った時の感動は忘れられない。振り向けば教科書でしか見たことのなかった作家の作品がたくさんあった。作品そのものの感動ももちろんあったが、何百年も前の作品をしっかりと保存している美術館自体の心遣いにも驚いた。
モネのルーアン大聖堂シリーズを見て感動の最大値を記録したように思う。普段好きな作品でもなかったのに、その日作品に圧倒される感覚を初めて味わった。傑作がなぜ傑作なのかを改めて知った。
せっかくフランスに来たのだから近郊にも行こうと思ってはいたが、ただ考えているだけだった。幸運なことに、切符を見ていたその日がタリス20周年プロモーションをしている日だった。気づいたらパリ東駅に行ってチケットを現地購入しており、そうしてベルギーとオランダに行った。
特に計画もなく小さなバックパック一つで行ったが、楽しく過ごした。即席で何をするか考え、どこにでも座り込んで食事を済ませて休んだ。有名なことをしたという記憶はないが、自分が楽しかったらそれでいいと思った。フランスでもこんなふうに過ごした。成り行きのままに過ごした。でもそれが楽しかった。
# 私のおすすめの旅先!

美術に少しでも興味があるなら、ポンピドゥー・センターをおすすめする。作者しか何を作ったか分からない現代美術ではあるが、名前を聞いたことがあるような作家の作品が揃っているため親しみやすい作品が多い。マルセル・デュシャンがいかに天才だったかを改めて感じ、フェルナン・レジェが油絵以外にも素晴らしい映像作品を作っていることを確認できる。
フランス近郊旅行でストラスブールに行く際はコルマールに立ち寄ることをおすすめする。ストラスブールのかわいらしいものを集めた縮小版の街のようだ。小さいので3時間ほどあれば十分に回れる。
そしてサン・マロにはぜひ行ってほしい。古城から眺める海と、その海を包む夕焼けは本当に美しい。
# 二か月前の私よりずっとわがままで厚かましくなり、以前より即興的でとにかくやってみようというマインドが強くなった。

一人でもよく出かけていたが、フランスで知り合った人たちのおかげでもっと楽しい二か月を過ごしたように思う。パリについて何も知らない私に色々な情報を教えてくれて、良い場所に一緒に遊びに行った。ひとりも楽しいけれど、一緒に回るのも楽しかった。ただ勧められることにうなずくだけだった私が、最後にはお客さんに交通手段や観光地を教えている。なんだか嬉しかった。
フランスでは互いに気にするのは自分の持ち物だけだった。私が唇にチャコール色の口紅を塗って雨の日に傘もささずにノースリーブを着ていても、誰も気にしなかったということだ。
もちろん韓国にいるときも人の目を気にせず過ごしていた。ただ、みんな本当に互いにどうしているかにほとんど関心がなく、韓国にいるときより視線が集まらない様子を見て、ひとりでとてもワクワクしていたようだ。
二か月間のギャップイヤー生活を通じて私は劇的に変わり、自分のことを200%知るようになった。世の中を温かく見られるようになり、正しい側に立って良いことばかりする聖人になろうと心に決めた。実際にはそんな結末にはならなかった。私はいまだに自分が何をする人間か分からず、何が好きか、これから何をするかも分からない。
しかし、二か月前の私よりずっとわがままで厚かましくなり、以前より即興的でまずやってみようというマインドが強くなった。この性格が生きていく上で得になるか損になるかは分からないが、少なくとも他人の言葉より自分の言葉に耳を傾けるという証拠だから良い変化だと考えることにした。

私のギャップイヤーは
経験★★★★★
見知らぬ土地での二か月の生活は素敵なことだ。
学び★★★★★
様々な人々の多様な考えを聞き、そのたびに新しいことに気づかされる。
環境★★★★☆
人が暮らす場所はどこも同じだ。
安全★★☆☆☆
日が暮れると決して外に出なかった。後をつけてきた私を警戒して自分のバッグを直す近所の住人を見て、『ここは誰にとっても安全ではない』と思った。
余暇★★★★☆
約束の時間以外はすべて私の自由時間だった。
このプロジェクトが特別な理由