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ギャップイヤー TIP
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26. ギャップイヤーで得た資産、「自信」。パク・ジソン

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2013年の春学期、アメリカのジョージワシントン大学に交換留学生として滞在しました。
ギャップイヤーを利用してアメリカの交換留学を決める前は、生活費や卒業延期などの問題で多く悩みましたが、1学期を終えて戻ってきた今、はるかに価値のある経験を得られたので後悔はありません。

まず、アメリカの大学には韓国よりもはるかに多様な背景や人種の学生が集まって学んでいます。それだけ異なる文化で育った友人たちとともに学び、生活することで、彼らを通して自分とは異なる価値観に触れ、文化を間接的にでも経験できることが私にとって貴重な財産になりました。私の場合、インド、中国、ブラジル、ドイツ、フランス、オーストリア、シンガポール、パキスタンなど様々な国籍の友人に出会うことができました。また、アメリカ人の友人たちも出身州によって性格や傾向が大きく異なるため、彼らを知る楽しさも格別でした。

次に、合間に旅行をすることで視野を広げ、韓国では持ちにくかった自分だけの時間を持つことができました。私の場合、交換留学生として過ごす中で仲良くなった友人たちに家に招かれて多く旅行しました。現地の友人の助けのおかげで宿泊費や食費の負担が軽くなっただけでなく、一般の旅行者とは違うルートで旅できたのが良かったです。そうして訪れたのはバミューダ、フィラデルフィア、ニューヨーク、バージニアビーチです。特に、韓国にだけいたなら、アメリカでバミューダ出身の友人に出会って、噂に聞くだけだったバミューダ・トライアングルに行くことを想像することさえできなかったでしょう。

また、交換留学を通じて得た自信もギャップイヤーで得た大きな財産だと言えます。英語力が向上するのは当然かもしれませんが、それ以上にアメリカの大学ではディスカッションやプレゼンテーションの授業が多く、学生と教授のコミュニケーションも非常に活発です。毎回決められたリーディング課題に基づく討論授業が行われるため、授業に参加しないことは事実上欠席と同じです。私も最初は英語が母語でないうえに発言の多い授業が辛かったです。しかし、その分教授に多く助けを求め、教授も誰よりも喜んで助けてくださったので、今では英語で自分の意見をためらわずに話す自信がつきました。