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緑の魅力にどっぷり!日本・北海道の農場でのギャップイヤー滞在体験記

#一人ではなく、共にする喜びと学び #楽しい農村での活動体験 #幸せ、素敵な人たちからもらったエネルギー

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    元々は『一人でのんびりした時間を過ごして戻って来られればそれで十分だ!』と思っていました。

    しかし、とても親切な人たちのおかげで「一緒に過ごす喜び」を満喫することができました。 

     

    緑の魅力にどっぷり!日本・北海道の農場でのギャップイヤーステイ

     

    パク・ギョンア ギャップイヤー族 ギャッパー(22歳、退職後のギャップイヤー) / 6週間のギャップイヤー

     

     

     

    # 自分のための時間が欲しくてギャップイヤーに挑戦しました。

     

     

     

     

    こんにちは。22歳のパク・ギョンアです。会社に勤めていたのですが、退職した後、旅行も兼ねて自分のための時間が欲しくてギャップイヤーに挑戦しました。


    韓国にいたとき、農村での活動を何度か経験しているうちに、海外でも農村生活を経験してみたいという気持ちが湧いてきました。参加できるプロジェクトを探していると、ギャップイヤーで運命のようにこのプロジェクトを見つけ、他の活動やいろいろな条件を比較してみると、ここが私に合っているように思えたので参加しました。


    私は今回のギャップイヤーで日本語力を伸ばすとか、自分を成長させるといった大それた目標を持っていたわけではありません。ただギャップイヤーを終えたあとに、自分自身が『行ってよかった!』と思えればいいなと考えていました。目標があったら成功か失敗かで満足か未練のあるギャップイヤーになっていたかもしれませんが、目標を持たずに気軽に行ったので、見せる結果を出す必要もなく、ただ楽しく過ごすことができました。


    * 多様な経験をしたいという欲求が強かったパク・ギョンアさんには、心の余裕や自分の関係性を振り返ることができるカスタマイズされた1:1の個人ミッションが毎日提供され、自己を振り返り計画を立てられるギャップイヤーノートも提供されました。

     




    # 日本現地の日程

     

     

     

     

    現地の状況によって多少の差はありますが、朝7時が食事なのでその前に起きて準備を終え、テーブルの準備を手伝います。仕事は8時ちょうどから始まります。(午前作業と午後作業の間には休憩時間もあります)


     

    12時から13時までは昼食と休憩を取り、13時から17時までは午後の作業を行います。夕食は18時半なので、やはりその前に下りて準備を手伝えばよいです。シャワーは食事の前か、食事後の都合の良い時にいつでも可能です。




    # いつもボランティアに気を配ってくださる姿がとても印象的でした。

     

     

     

     

    私は韓国でも農村活動を探して経験するほど農村の仕事に興味があったので、ここでの活動はとても楽しかったです。もちろん男性の常駐スタッフでさえ体力的に大変だと感じるほど、仕事は決して楽ではありませんでした。でも、汗をかいて働いた後に飲む一口の水と美味しいお菓子をかじりながら美しい自然を眺めていると、どれほど幸せだったか分かりませんでした。何より、一生懸命働いた後に食べる食事は本当に最高でした。


    一緒にいたボランティアたちもとても親切でしたが、特にホストファミリーのおかげでとても幸せでした。街に出かけて戻ると、お土産として記念品を一つずつ渡してくださり、出発前日にはジャガイモで作った美味しいケーキを作ってくださいました。


    旅行に行くときも、行き帰りの道で車で迎えに来てくださるだけでなく、休みの日にはみんなで寿司を食べに街へ遊びに行くこともありました。一つひとつ挙げていくと本当にきりがないくらい、常にボランティアのことを気にかけてくださる姿がとても印象的でした。


     

    常に日本語に触れる環境だったので、自然と日本語の力が向上しているのを感じることができました。日本語も英語もあまり得意ではありませんが、身振り手振りを総動員すれば不思議と意味はちゃんと伝わりました。言葉がうまく話せれば言うことはありませんが、話せなくても楽しい時間を過ごせるということをここで確かに学びました。




    日本で出会った人たち

     

     

     

     

    ボランティアだけでなくさまざまなお客さんが定期的に訪れます。最初はうまく適応できるか心配になることもありましたが韓国人だと言うと、言葉が少し足りなくても皆さん理解してくださり、楽しい時間を過ごすことができました。


     

    同い年の日本人の友達から、かわいらしい大阪の女の子たち、料理が得意なドイツの女の子、自転車で北海道を旅する日本人女性まで。良い人たちがくれる良いエネルギーのおかげでとても幸せでした。




    参加予定の方へ

     

     

     

     

    私は北海道の夏にあたる7月中旬から8月末までファームステイをしましたが、『夏でも涼しい』という言葉だけを信じて来ると少し驚くかもしれません。例えば7月末には北海道でも日中の気温が30度を超え、屋外の仕事をするとかなり大変だった記憶があります。


    暑さに弱いと感じるなら、その時期は注意したほうがいいと思います。(夏がとても短く涼しいため、宿にはエアコンがありません。そのため急に暑くなると蒸し風呂のような暑さを経験することもあります)しかし夜は非常に涼しくなるので、カーディガンやジャケットなどの上着が必要です。私は寒がりなので半袖に白いカーディガン、そしてホスト夫妻に借りたジャケットまで着ていました。


    そして7〜8月は直射日光の下で雑草を抜く作業が主に行われます。大きいものは手で抜き、小さいものは道具を使って抜くのですが、その過程で腰を曲げる必要があるため本当に大変な作業です。(私も最初は腰が痛くて少し苦労しました。)


    さらに強い日差しが照りつけるので体力に自信がないならこの時期は避けることをお勧めします。何より他の地域と比べ北海道は台風の直接的な被害は少ないものの、その影響で雨が頻繁に、または大量に降ることがあります。旅行を準備していると毎日が雨の予報で、とても憂鬱だった記憶があります。


     

    また8月にはお盆という連休もあります。その時期はどこに行っても人が多く宿泊費も高くなるので、旅行を計画するなら天気に加えて連休も考慮しなければならない面倒があります。(私は天候のせいで旅行日程が後ろ倒しになり、結局連休に出発することになったのでこう書いています。皆さんが私と同じ目に遭いませんように!)




    「一緒にいる気持ち」

     

     

     

     

    ギャップイヤーを経験してから目に見えて大きく変わったことはありませんが、良い人たちにたくさん出会え、そのとき一緒に過ごした思い出が残っているので今でも幸せです :)


     

    もともとは一人でのんびり過ごしてくれば十分だ!と思っていました。しかしとても親切な人たちのおかげで『一緒にいる喜び』を満喫することができました。一緒に準備し、一緒に荷物を運び、一緒に雑草を抜き、一緒に自転車に乗る。ひとりでいるより誰かといつも一緒にいたように思います。言葉が時に足を引っ張ることもありましたが人間関係によるストレスに慣れていた私にとって、人との関係が与えてくれる良いエネルギーがとてもよかったです。




    私なりのギャップイヤーのTIP

     

     

     

     

    - 言語

    特別に学習はしませんでしたが、北海道に行く前に小さな文法書を一冊持って行きました。コミュニケーションのために翻訳アプリを使うことがありますが、文章が少し不自然に感じるときは文法書の助けを多く得ました。


    - 宿泊

    とても快適な部屋です。ただし北海道の気候は夏が短く涼しいため、カーディガンやジャケットなどの上着を持ってくると良いと思います。


    - 食事

    三度の食事は本当に美味しい家庭料理が用意されます。テーブルセッティングや食後の片付けはボランティア全員で一緒に行うので、それほど大変ではありません。楽しい気持ちで参加すれば大丈夫だと思います。


    - 持ち物

    無くて困ったもの:洗濯ネット。私は手洗いをするので必要ない物ですが、洗濯機は家族やボランティアが共同で使うため、個人用の洗濯ネットはぜひ持って来ることをおすすめします。


    あって便利だったもの:ハンガー。服を畳んで整理するのも良いですが、シワをつけたくないなら予備のハンガーを持ってくると良いと思います。念のため持ってきた3本のハンガーは本当に役に立ちました。ただしタオルはわざわざ持ってこなくても大丈夫です。毎日洗濯機を回すのでタオルが足りなくなることもなく、みんな気軽に使える雰囲気です。個人で持ってきても良いですが、バッグがかさばるなら思い切って置いてきても構いません。


     

    持ち物に関するヒント:生活用品はすべて提供されるので、重い荷物をたくさん持って来る必要はないと思います。何より必要な物があればインターネットで購入してもらったり、時々みんなでスーパーに買い物に行くこともあるので、その都度揃える方法もあります。




    # 私だけの北海道旅行TIP

     

     

     

     

    北海道には美瑛、小樽など有名な観光地が多いですが、宿泊先からはかなり距離があるためあまりお勧めしません。(編集者:写真はパク・ギョンアさんが送ってくださった美瑛の写真です。)


    近くの町には「旭川」があります。動物園が一番有名で、雪の博物館も気軽に見て回るのに良い場所です。


     

    私の場合は北竜町にあるひまわり畑を見に行きましたが、電車とバスを利用すれば比較的短時間かつ安く行けます。広がるひまわりが本当に壮観で、自転車もレンタルできるのでのんびりサイクリングするのにも良いです。


     


     

    私のギャップイヤーは


    経験★★★★★

    さまざまな経験の機会が開かれている場所です。都会ではできなかった、田舎ならではの楽しみを存分に味わうことができました。


    学び★★★★★

    日本語力を高めたいなら強くおすすめします。私の場合、実際に日本文化を体験することで、世界をこれまでとは違った見方で見る広い視野を得たように感じます。


    環境★★★★★

    周囲は典型的な農村風景です。近くに大きな山があり、どこに立っていても美しい景色を眺めることができます。


    安全★★★★★

    作業靴や作業着などはすべて備え付けられており、危険な作業を任されることもないので安心してよいと思います。


    余暇★★★★★

     休みの日にはみんなで遊びに行くこともあります。自分で旅行に出かけても良いですし、一緒においしいお店に行って食事をすることもあり、十分に充実した余暇を過ごせます。




プロジェクトの 理由

このプロジェクトが特別な理由

一歩の勇気を出してください。
残りはギャップイヤーがすべて用意します。