#仕事に対する自信と柔軟性、生き方の変化 #社会的企業でのインターン経験、「本当の大人」との出会い #若者の就職問題へのもどかしさ、仕事の真実
卒業したらすぐに就職戦線に飛び込むことになるだろうけれど、本当にどの企業や会社の一員になる前に、社員という立場よりも負担が少ない段階であるインターンとして会社がどう回っているかを経験してみたかったのです。
-世界を変える社会的企業派遣、ギャップイヤープロジェクト/チャン・ヒョンヒ ギャップイヤー族 ギャッパー/8週間のギャップイヤー |
現在、韓国では、
1年間で中高生の学業中断が6万人、夢がなくただ遊んでいる20代が34万6千人、就職後1年以内の離職率が40%台に突入、大学生の75%は大学生活に満足しておらず、会社員の80%以上が幸福を感じていないそうです。多くの人が夢を見ろと言うだけで現実的な方法や支援がないこの問題を解決するために、 韓国にも「ギャップイヤー」を取り入れようと考えています。
「ギャップイヤー(Gap year)」とは、学業と仕事を両立させたり、一時的に止めてボランティア、旅行、インターン、教育、起業などさまざまな活動を通じて、将来進む方向を定める時間であり、アメリカ、ヨーロッパ、日本などで推奨されている文化です。
# ごく平凡だった大学生活、私は何をしたいのだろう?
こんにちは。私は「社会的企業インターンシップ」に参加したチャン・ヒョンヒです。2月に卒業して今はニートだな^^!と思っていたところ、以前ギャップイヤー社会的企業インターンシッププロジェクトで働いた企業から連絡が来て、4月から出勤を始めました。出勤をしながら、私が経験したインターンシッププロジェクトのおかげで本当に私が望んでいた企業で働くことができ、最近のような就職難の中でより多くの人に職を見つける多様な方法を共有したくて、私の経験を書き留めることにしました。
私は極めて平凡で学校にだけ集中した学生生活で大学生活の4年間を過ごしました。そして最後の学期にギャップイヤーで行われた「社会的企業インターンシップ」に参加することになりました。実は何かをしたい気持ちはあるのですが、会社に入ることは本当に想像もつかないのです。私にとって職場というのは働き続けるけれど存在感がないような感じだと思っていました。自分の存在感もありつつ、お金も大事だけれど、何か息苦しさを面白い方法で打ち破ってくれるような仕事をしてみたいと思っていました。ただ、そういう仕事が何なのかはまだ見当がつかない状態でした。
ある日、教授のところへ行ってこのような私の気持ちを話すと、『君はそれなら社会的企業に行ってみなさい』と言われ、そうおっしゃったんです。そこでそのときに社会的企業というものを知りました。そして正直に言うと、最終学期に何かしなければというプレッシャーから社会的企業を選んだのも事実です。もう卒業はしなければならないけれど、もう少し何かをやってみたい機会がなかったところに、その時期にギャップイヤープロジェクトを知ってすぐに申し込みました。
# 考える時間さえ与えられずに決断を迫られる若者たちの就職問題に閉塞感を覚える
本格的に社会に出る前に自分の長所を活かしてきちんと2か月間働いてみたいと思いました。普段からとても臆病です。人に迷惑をかけるのは絶対に嫌で。でも、もう卒業したら就職戦線にすぐ飛び込むことになるだろうけれど本当に私がどの企業あるいは会社の構成員になる前に、会社がどのように回っているかという仕組みを従業員という役割より負担の小さい段階であるインターンとして経験してみたかったです。 当時私は4年生の最終学期だったので、社会に出る前に負担を減らして自分の魅力を仕事に活かしてみられると思いました。
そして選んだ企業を調べる過程で、より「うまく」参加してみたいという気持ちが湧きました。実は以前、教授が社会的企業で働いてみるよう勧めてくれてインターンの機会をいただきました。そのときに「社会的企業」というものを初めて知り、その当時は私が望む分野とは離れた場所で2か月間インターンシップをしました。そうなると仕事への関心も意欲もなくなり、日々自分がとても情けなくなっていったのです。
だから「ギャップイヤー・インターンシップ・プロジェクト」では不安よりも「うまくやろう!」という気持ちが強かったです。だから私が選んだ企業は「韓国ギャップイヤー」のように若者の進路について考え、楽しく解きほぐす企業でした。当時私が最ももどかしく感じたのは、「考える時間さえ与えられず決めなければならない若者たちの就職問題」、つまり「むしろ自分を失っていく若者」でした。それはとてもやりたいことだと思ったので、準備の過程でより愛着が湧き、希望する企業でインターンをすることになって本当に胸が高鳴りました。
引きずられるのではなく、自分でけん引するインターンシッププロジェクト
「社会的企業インターンシッププロジェクト」は本格的にインターンに参加する前に自分が選んだ企業について調査し、その企業の長所と短所を見つけ、その企業に役立ちそうな商品/サービスを提案する提案書を作ることがミッションでした。この過程を通して、私が目指す企業について深く考え、没頭できたので良かったです。私はクリスマスイブを提案書を書きながら過ごしたのに、本当に満足でした。
普通プロジェクトに応募すると、自分がプロジェクトを主導するのではなくプロジェクトに引きずられるように感じることが多いですよね。受けることが多いですよね。ところが提案書を書いた経験が、出勤前に自信を持つ大きなきっかけになりました。だからプロジェクトを進める間、その企業にどっぷり浸かって過ごせたので満足度が非常に高かったです。 そのとき書いた提案書は、インターンシップが終わった今読んでも「私がこの企業についてたくさん考えていたんだな」という思いが湧いて本当に誇らしく、その時間は無駄ではなかったです。もし参加される方がいれば、提案書や企画書のプロセスをぜひ経験してみることを心から強くお勧めします!
プログラム進行の補助については、教育プログラムや活動を事前に体験し習得した後、ワークショップやキャンプで一組のメンターになってプログラムを説明し学生たちを指導する活動を行いました。また、ワークショップやキャンプに必要な物品や教材を購入・準備し、終了後には活動写真などを整理する役割を担いました。時には新しいプログラムをシミュレーションしたり、始まったばかりのプログラムに必要な資料を作成・企画する役にも参加しました。
インターンシップを通じて、業務だけでなく人から学ぶこと

インターンシップで一番良かったのは、そこで素敵な人たちにたくさん出会えたことです。もともと人が大好きな性格でもあり、私が想像していた、厳格で秩序があるだろうと怖がっていた会社の雰囲気とは少し違っていました。おそらく私が行った会社は特にその点で自由な会社でもありました^^
まず、企業の代表の方が一番印象に残っています。インターンである私への接し方でも、また観察者の立場から代表の方を見たときにも非常に多くの感銘を受けました。正直この時代に『本当の大人』『本当の先輩』を見つけるのは難しいですよね。自分より能力が高く、業績の多い人はたくさんいます。でもインスピレーションを与えてくれる先輩や大人を見つけるのは難しいですよね。正直、社会的企業はすごく忙しいです。大抵は良いことをしているからみんなほどほどに働いてほどほどに稼ぐだろうと考えがちで、社会的インターンシップ・プロジェクトに応募するかもしれません。でも、ここにいらっしゃる方々は本当に真剣に生きていらっしゃいます。
顔をなかなか見られない社員の方も多く、自分の仕事に追われると自社に誰がいるか気にかけられない場合も多いです。しかし必ず時間を作って週に一度、社会的企業や青少年のキャリアについて考えたり関心を持ったりしている若い人たちを集めてプロジェクトを進めています。講演もしてくださり、心からアドバイスもくださいます。しかしさらに驚くべき点は、そんなに忙しくて今ではもっと威厳のある大人になってもよさそうなのに、それにもかかわらず自分を緊張する人たちを配慮してまず新鮮で面白い姿を見せてくださいます。 本気さも先に示してくださいます。そんな姿や哲学、講演を見ているだけで自然と学べました。人生の本当の大人たちを見て好きになり、感動し、自然と学び、自分を振り返ることができてよかったです。
また、おそらくこのプロジェクトに参加して一生懸命働くことで大変ではあるけれど、自分が尊重されていると感じることが多いでしょう。正直、数年間一緒に働いてきた社員たちの中にいる2か月だけ働くインターンにまで社員と同じように気を配るのは難しいですよね。私たちはインターンをすることに決めるときに『私はインターンだから…』という気持ちを先にもってしまうこともあります。それところが私は全体会議を一度も休んだことがありません。会議にきちんと参加しました。意見を聞いてくださり、その仕事がうまくいこうといかなかろうと、とにかく信じてまず機会を与えてくれます。もちろんその点が負担になる場合もあります。でもなんだか自分もこの場所の構成員だという感覚を受けて、もっと一生懸命やりました。本当に。
そしてとても感動した余談を一つ。『ミセン』に出てきそうな…旧正月に代表の方から直筆の手紙をいただきました。本当にかっこいい…最高!
最後に、私が普段興味のある分野で2か月間経験をしたことで『仕事の真実』を知ることができました。『若者文化を面白く変えよう!』と言うと、私たちはまるでみんなが企画者になるかのように想像を膨らませますよね。正直私もそうでした。でも企画より実行するのにかける時間の方が多いです。
例えば『社会人セミナー』を一つ作るとしたら、そのふわふわした企画を現実にするために、ステージを作るためにプログラムの準備から、物品から、場所のレンタル、軽食の準備、些細な物品まで準備し、終了後にまた片付けるというありのままの現実を見ることになりました。私にとってはかなり大きな気づきであり新鮮さでした。雑用だったというよりも、仕事をするときに『基礎』がなぜ重要なのかを強く感じ、反省することが多かったです^^
会社の社員の方々を含め、そこで自分たちのプロジェクトを作り自分の『夢』を学んでいく私と似た年頃の友人たちと出会いながら年上であろうと年下であろうと関係なくただ多く学ぶことができました。私が教えていた学生たちも 退屈で堅苦しくなり得る私の話をそんなに熱心に聞いてくれて、目を合わせてくれる姿を見ながらもっと良く生きたいと思うようになりました。 インターンシップ体験が終わって、私がフェイスブックに投稿した文章があります。まさに!こんな人たちと一緒でした :)
人は人であるがゆえに完璧ではなく、 人は人によって満たされうるという考えを、 今、愛され尊重されているという感覚を、 人々にからかわれる夢が現実になりうる可能性を、 急いで一人で行くよりも、信念を持って共にいるときに幸せになれるという意味を贈ってくれたこの場所に感謝します!
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# 社会へ出る前の大きな転換点となったソーシャルビジネスのインターンシップ
私はインターンシップが私が社会に出る前の大きな転換点になったと思います。インインターンシップを通して多くのことが変わりました。まずこれから進むべき道について自信と柔軟性が生まれました。インターンシップを行っていた会社が進路に関する会社だったからか、より一層、これから自分が生きていく道についてより多くの選択肢を出せる人になったようです。「確実性の高い仕事に安着すること」よりも「やりたいことを続けてみること」と仕事を見るようになりました。
私が2か月間滞在した会社を含めて、ソーシャルエンタープライズのインターンシップを経験すると人生と企業の激しさとともに、「自分のやりたいことを仕事にしている人々」に出会える機会が多いです。既に作られたポジションで成果を出す人々を見て、業務経験を積む一般的なインターンシップ体験も必要ですが、自分の人生について悩み、自分たちが問題だと考えることを解決するために自分の居場所を作っていくライブ感のあるソーシャルエンタープライズでインターンシップをすることは本当に新鮮な経験であり、フレッシュな学びだと思います。
単純な業務を知る以前に「人生を生きる別の方法?」と言うべきでしょうか、そうしたもう一つの生き方の方向性を知ることができるんです。私が思うに、20代は思っているより自分の人生に関して多様な道を知らないと思います。だから私にとっては、ソーシャルインターンシップ体験後はずっと柔軟な人になったようです。あくまで過去の自分を基準にして比較しただけですけどね^^そしてこのインターンシップを体験してから、体験する前よりもずっと自分で満足する人生を送っていると自負できます。
# 参加者向けのTIP:自分のための時間を、やるべきことのための時間ではなく持ってみてください!
ギャップイヤーのソーシャルエンタープライズ・インターンシッププロジェクトに参加する方々は、おそらく大学生のいわゆる化石(?)の方が多く参加するのではないかと思います。何をすべきか分からないけれど、スペックを積まなければならない、経験をしなければならないから来る方も確かにいるだろうと思います。恐らくインターンシッププロジェクトではなく他のギャップイヤープロジェクトを選ぶ場合でも、そこでさえ現状で達成できていないことを達成しようとする人々が確実にいるだろうと私は思います。
自分のために、自分を発見する時間を持つと言うのであれば、『ギャップイヤー』は『自分を発見する時間』ということ自体に意味を置いてほしいです。自分のために貴重に割いた時間に、『語学』や『資格』といった現実で完了できなかったものを持ち込んで、自分自身をさらに苦しめてほしくありません。 もちろん、『語学を学ぶこと』や『資格を取ること』それ自体が本人にとってストレスでなく幸せなことであれば、やってもいいです!!
私の経験から言うと、私はギャップイヤーを負担にならない自分だけの目標、しかし現実では実行するのが本当に難しかった自分の目標を持って始め、それを続けたので満足できる時間を過ごしたと感じます。私は心配事が多く悩みも多い性格でした。だからいつも仕事にビクビクして楽しむことがあまりできない人間だったんです。だから私のギャップイヤーの目標は『ダサさを脱ごう!』『楽しくやってこよう!』でした。とても小さな目標ですが、私が本当に手に入れたい部分であり、ギャップイヤーを通して得られれば今後の人生を変えるほどのささやかだけれど本当に重要なミッションだったのです。
ギャップイヤーはそういう意味であってほしいです。単に今自分が処理できていないやるべきことを解決するための逃げ場であってほしくないです。それよりも、自分がすごくやりたいことや手に入れたいけれどまだ持てていないものを、将来手に入れられるようにするエネルギーを作る時間であってほしいです。「自分のやるべきことのための時間」ではなく「自分のための時間」を過ごしてほしいです。そのような小さなささやかな目標こそ、現実に戻ったときに自分自身が自分の人生を企画する大きな原動力になるでしょう :) ファイト!
私のギャップイヤーは
経験 ★★★★★
相対的に経験が不足していた私にとっては、その後の人生を計画する、もう一度選んでも選びたい経験でした。
学び ★★★★★
とても多く学びました。ただただ学んでいました(泣)
環境 ★★★★☆
最新の高級設備ではありませんが、人が暮らすうえで人も空間もどちらも満点に近い環境でした。
安全 ★★★★★
安全でないことが何かあるでしょうか?
余暇 ★★☆☆☆
本当に休息が必要な方にはこのプロジェクトは向いていません。休むことを求めるより人生の原動力を得たいという方には強くおすすめします!
▼▼▼もっと多様なプロジェクトを見たいなら?▼▼▼
卒業したらすぐに就職戦線に飛び込むことになるだろうけれど、本当にどの企業や会社の一員になる前に、社員という立場よりも負担が少ない段階であるインターンとして会社がどう回っているかを経験してみたかったのです。
-世界を変える社会的企業派遣、ギャップイヤープロジェクト/チャン・ヒョンヒ ギャップイヤー族 ギャッパー/8週間のギャップイヤー |
現在、韓国では、
1年間で中高生の学業中断が6万人、夢がなくただ遊んでいる20代が34万6千人、就職後1年以内の離職率が40%台に突入、大学生の75%は大学生活に満足しておらず、会社員の80%以上が幸福を感じていないそうです。多くの人が夢を見ろと言うだけで現実的な方法や支援がないこの問題を解決するために、 韓国にも「ギャップイヤー」を取り入れようと考えています。
「ギャップイヤー(Gap year)」とは、学業と仕事を両立させたり、一時的に止めてボランティア、旅行、インターン、教育、起業などさまざまな活動を通じて、将来進む方向を定める時間であり、アメリカ、ヨーロッパ、日本などで推奨されている文化です。
# ごく平凡だった大学生活、私は何をしたいのだろう?
こんにちは。私は「社会的企業インターンシップ」に参加したチャン・ヒョンヒです。2月に卒業して今はニートだな^^!と思っていたところ、以前ギャップイヤー社会的企業インターンシッププロジェクトで働いた企業から連絡が来て、4月から出勤を始めました。出勤をしながら、私が経験したインターンシッププロジェクトのおかげで本当に私が望んでいた企業で働くことができ、最近のような就職難の中でより多くの人に職を見つける多様な方法を共有したくて、私の経験を書き留めることにしました。
私は極めて平凡で学校にだけ集中した学生生活で大学生活の4年間を過ごしました。そして最後の学期にギャップイヤーで行われた「社会的企業インターンシップ」に参加することになりました。実は何かをしたい気持ちはあるのですが、会社に入ることは本当に想像もつかないのです。私にとって職場というのは働き続けるけれど存在感がないような感じだと思っていました。自分の存在感もありつつ、お金も大事だけれど、何か息苦しさを面白い方法で打ち破ってくれるような仕事をしてみたいと思っていました。ただ、そういう仕事が何なのかはまだ見当がつかない状態でした。
ある日、教授のところへ行ってこのような私の気持ちを話すと、『君はそれなら社会的企業に行ってみなさい』と言われ、そうおっしゃったんです。そこでそのときに社会的企業というものを知りました。そして正直に言うと、最終学期に何かしなければというプレッシャーから社会的企業を選んだのも事実です。もう卒業はしなければならないけれど、もう少し何かをやってみたい機会がなかったところに、その時期にギャップイヤープロジェクトを知ってすぐに申し込みました。
# 考える時間さえ与えられずに決断を迫られる若者たちの就職問題に閉塞感を覚える
本格的に社会に出る前に自分の長所を活かしてきちんと2か月間働いてみたいと思いました。普段からとても臆病です。人に迷惑をかけるのは絶対に嫌で。でも、もう卒業したら就職戦線にすぐ飛び込むことになるだろうけれど本当に私がどの企業あるいは会社の構成員になる前に、会社がどのように回っているかという仕組みを従業員という役割より負担の小さい段階であるインターンとして経験してみたかったです。 当時私は4年生の最終学期だったので、社会に出る前に負担を減らして自分の魅力を仕事に活かしてみられると思いました。
そして選んだ企業を調べる過程で、より「うまく」参加してみたいという気持ちが湧きました。実は以前、教授が社会的企業で働いてみるよう勧めてくれてインターンの機会をいただきました。そのときに「社会的企業」というものを初めて知り、その当時は私が望む分野とは離れた場所で2か月間インターンシップをしました。そうなると仕事への関心も意欲もなくなり、日々自分がとても情けなくなっていったのです。
だから「ギャップイヤー・インターンシップ・プロジェクト」では不安よりも「うまくやろう!」という気持ちが強かったです。だから私が選んだ企業は「韓国ギャップイヤー」のように若者の進路について考え、楽しく解きほぐす企業でした。当時私が最ももどかしく感じたのは、「考える時間さえ与えられず決めなければならない若者たちの就職問題」、つまり「むしろ自分を失っていく若者」でした。それはとてもやりたいことだと思ったので、準備の過程でより愛着が湧き、希望する企業でインターンをすることになって本当に胸が高鳴りました。
引きずられるのではなく、自分でけん引するインターンシッププロジェクト
「社会的企業インターンシッププロジェクト」は本格的にインターンに参加する前に自分が選んだ企業について調査し、その企業の長所と短所を見つけ、その企業に役立ちそうな商品/サービスを提案する提案書を作ることがミッションでした。この過程を通して、私が目指す企業について深く考え、没頭できたので良かったです。私はクリスマスイブを提案書を書きながら過ごしたのに、本当に満足でした。
普通プロジェクトに応募すると、自分がプロジェクトを主導するのではなくプロジェクトに引きずられるように感じることが多いですよね。受けることが多いですよね。ところが提案書を書いた経験が、出勤前に自信を持つ大きなきっかけになりました。だからプロジェクトを進める間、その企業にどっぷり浸かって過ごせたので満足度が非常に高かったです。 そのとき書いた提案書は、インターンシップが終わった今読んでも「私がこの企業についてたくさん考えていたんだな」という思いが湧いて本当に誇らしく、その時間は無駄ではなかったです。もし参加される方がいれば、提案書や企画書のプロセスをぜひ経験してみることを心から強くお勧めします!
プログラム進行の補助については、教育プログラムや活動を事前に体験し習得した後、ワークショップやキャンプで一組のメンターになってプログラムを説明し学生たちを指導する活動を行いました。また、ワークショップやキャンプに必要な物品や教材を購入・準備し、終了後には活動写真などを整理する役割を担いました。時には新しいプログラムをシミュレーションしたり、始まったばかりのプログラムに必要な資料を作成・企画する役にも参加しました。
インターンシップを通じて、業務だけでなく人から学ぶこと

インターンシップで一番良かったのは、そこで素敵な人たちにたくさん出会えたことです。もともと人が大好きな性格でもあり、私が想像していた、厳格で秩序があるだろうと怖がっていた会社の雰囲気とは少し違っていました。おそらく私が行った会社は特にその点で自由な会社でもありました^^
まず、企業の代表の方が一番印象に残っています。インターンである私への接し方でも、また観察者の立場から代表の方を見たときにも非常に多くの感銘を受けました。正直この時代に『本当の大人』『本当の先輩』を見つけるのは難しいですよね。自分より能力が高く、業績の多い人はたくさんいます。でもインスピレーションを与えてくれる先輩や大人を見つけるのは難しいですよね。正直、社会的企業はすごく忙しいです。大抵は良いことをしているからみんなほどほどに働いてほどほどに稼ぐだろうと考えがちで、社会的インターンシップ・プロジェクトに応募するかもしれません。でも、ここにいらっしゃる方々は本当に真剣に生きていらっしゃいます。
顔をなかなか見られない社員の方も多く、自分の仕事に追われると自社に誰がいるか気にかけられない場合も多いです。しかし必ず時間を作って週に一度、社会的企業や青少年のキャリアについて考えたり関心を持ったりしている若い人たちを集めてプロジェクトを進めています。講演もしてくださり、心からアドバイスもくださいます。しかしさらに驚くべき点は、そんなに忙しくて今ではもっと威厳のある大人になってもよさそうなのに、それにもかかわらず自分を緊張する人たちを配慮してまず新鮮で面白い姿を見せてくださいます。 本気さも先に示してくださいます。そんな姿や哲学、講演を見ているだけで自然と学べました。人生の本当の大人たちを見て好きになり、感動し、自然と学び、自分を振り返ることができてよかったです。
また、おそらくこのプロジェクトに参加して一生懸命働くことで大変ではあるけれど、自分が尊重されていると感じることが多いでしょう。正直、数年間一緒に働いてきた社員たちの中にいる2か月だけ働くインターンにまで社員と同じように気を配るのは難しいですよね。私たちはインターンをすることに決めるときに『私はインターンだから…』という気持ちを先にもってしまうこともあります。それところが私は全体会議を一度も休んだことがありません。会議にきちんと参加しました。意見を聞いてくださり、その仕事がうまくいこうといかなかろうと、とにかく信じてまず機会を与えてくれます。もちろんその点が負担になる場合もあります。でもなんだか自分もこの場所の構成員だという感覚を受けて、もっと一生懸命やりました。本当に。
そしてとても感動した余談を一つ。『ミセン』に出てきそうな…旧正月に代表の方から直筆の手紙をいただきました。本当にかっこいい…最高!
最後に、私が普段興味のある分野で2か月間経験をしたことで『仕事の真実』を知ることができました。『若者文化を面白く変えよう!』と言うと、私たちはまるでみんなが企画者になるかのように想像を膨らませますよね。正直私もそうでした。でも企画より実行するのにかける時間の方が多いです。
例えば『社会人セミナー』を一つ作るとしたら、そのふわふわした企画を現実にするために、ステージを作るためにプログラムの準備から、物品から、場所のレンタル、軽食の準備、些細な物品まで準備し、終了後にまた片付けるというありのままの現実を見ることになりました。私にとってはかなり大きな気づきであり新鮮さでした。雑用だったというよりも、仕事をするときに『基礎』がなぜ重要なのかを強く感じ、反省することが多かったです^^
会社の社員の方々を含め、そこで自分たちのプロジェクトを作り自分の『夢』を学んでいく私と似た年頃の友人たちと出会いながら年上であろうと年下であろうと関係なくただ多く学ぶことができました。私が教えていた学生たちも 退屈で堅苦しくなり得る私の話をそんなに熱心に聞いてくれて、目を合わせてくれる姿を見ながらもっと良く生きたいと思うようになりました。 インターンシップ体験が終わって、私がフェイスブックに投稿した文章があります。まさに!こんな人たちと一緒でした :)
人は人であるがゆえに完璧ではなく、 人は人によって満たされうるという考えを、 今、愛され尊重されているという感覚を、 人々にからかわれる夢が現実になりうる可能性を、 急いで一人で行くよりも、信念を持って共にいるときに幸せになれるという意味を贈ってくれたこの場所に感謝します!
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# 社会へ出る前の大きな転換点となったソーシャルビジネスのインターンシップ
私はインターンシップが私が社会に出る前の大きな転換点になったと思います。インインターンシップを通して多くのことが変わりました。まずこれから進むべき道について自信と柔軟性が生まれました。インターンシップを行っていた会社が進路に関する会社だったからか、より一層、これから自分が生きていく道についてより多くの選択肢を出せる人になったようです。「確実性の高い仕事に安着すること」よりも「やりたいことを続けてみること」と仕事を見るようになりました。
私が2か月間滞在した会社を含めて、ソーシャルエンタープライズのインターンシップを経験すると人生と企業の激しさとともに、「自分のやりたいことを仕事にしている人々」に出会える機会が多いです。既に作られたポジションで成果を出す人々を見て、業務経験を積む一般的なインターンシップ体験も必要ですが、自分の人生について悩み、自分たちが問題だと考えることを解決するために自分の居場所を作っていくライブ感のあるソーシャルエンタープライズでインターンシップをすることは本当に新鮮な経験であり、フレッシュな学びだと思います。
単純な業務を知る以前に「人生を生きる別の方法?」と言うべきでしょうか、そうしたもう一つの生き方の方向性を知ることができるんです。私が思うに、20代は思っているより自分の人生に関して多様な道を知らないと思います。だから私にとっては、ソーシャルインターンシップ体験後はずっと柔軟な人になったようです。あくまで過去の自分を基準にして比較しただけですけどね^^そしてこのインターンシップを体験してから、体験する前よりもずっと自分で満足する人生を送っていると自負できます。
# 参加者向けのTIP:自分のための時間を、やるべきことのための時間ではなく持ってみてください!
ギャップイヤーのソーシャルエンタープライズ・インターンシッププロジェクトに参加する方々は、おそらく大学生のいわゆる化石(?)の方が多く参加するのではないかと思います。何をすべきか分からないけれど、スペックを積まなければならない、経験をしなければならないから来る方も確かにいるだろうと思います。恐らくインターンシッププロジェクトではなく他のギャップイヤープロジェクトを選ぶ場合でも、そこでさえ現状で達成できていないことを達成しようとする人々が確実にいるだろうと私は思います。
自分のために、自分を発見する時間を持つと言うのであれば、『ギャップイヤー』は『自分を発見する時間』ということ自体に意味を置いてほしいです。自分のために貴重に割いた時間に、『語学』や『資格』といった現実で完了できなかったものを持ち込んで、自分自身をさらに苦しめてほしくありません。 もちろん、『語学を学ぶこと』や『資格を取ること』それ自体が本人にとってストレスでなく幸せなことであれば、やってもいいです!!
私の経験から言うと、私はギャップイヤーを負担にならない自分だけの目標、しかし現実では実行するのが本当に難しかった自分の目標を持って始め、それを続けたので満足できる時間を過ごしたと感じます。私は心配事が多く悩みも多い性格でした。だからいつも仕事にビクビクして楽しむことがあまりできない人間だったんです。だから私のギャップイヤーの目標は『ダサさを脱ごう!』『楽しくやってこよう!』でした。とても小さな目標ですが、私が本当に手に入れたい部分であり、ギャップイヤーを通して得られれば今後の人生を変えるほどのささやかだけれど本当に重要なミッションだったのです。
ギャップイヤーはそういう意味であってほしいです。単に今自分が処理できていないやるべきことを解決するための逃げ場であってほしくないです。それよりも、自分がすごくやりたいことや手に入れたいけれどまだ持てていないものを、将来手に入れられるようにするエネルギーを作る時間であってほしいです。「自分のやるべきことのための時間」ではなく「自分のための時間」を過ごしてほしいです。そのような小さなささやかな目標こそ、現実に戻ったときに自分自身が自分の人生を企画する大きな原動力になるでしょう :) ファイト!
私のギャップイヤーは
経験 ★★★★★
相対的に経験が不足していた私にとっては、その後の人生を計画する、もう一度選んでも選びたい経験でした。
学び ★★★★★
とても多く学びました。ただただ学んでいました(泣)
環境 ★★★★☆
最新の高級設備ではありませんが、人が暮らすうえで人も空間もどちらも満点に近い環境でした。
安全 ★★★★★
安全でないことが何かあるでしょうか?
余暇 ★★☆☆☆
本当に休息が必要な方にはこのプロジェクトは向いていません。休むことを求めるより人生の原動力を得たいという方には強くおすすめします!
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