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大企業を辞めて、オーストラリアのワーキングホリデーで本当の夢を見つける -チョン・ヨンギル-

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17th Gapper チョン・ヨンギル、その後の話

ギャップイヤー3年目

オーストラリアのワーキングホリデー

 

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#ギャップイヤー3年目




こんにちは。私は今年32歳で、30歳のときにギャップイヤーを始め、今も自分なりのギャップイヤーを過ごしているチョン・ヨンギルです. 
30歳のとき、3年間勤めていた大企業を辞め、ギャップイヤー3年目を過ごしている 少し私の話をお話ししようと思います.
高校生のとき、私の進路は先生になることでした。幼い頃から誰かに教えたり助けたりするときが一番嬉しくて楽しかったからです。しかし、ほとんどの学生と同じように、受験の点数に合わせて地方の大学の化学工学科を選ぶことになりました. 

その後、私の夢は次第に記憶の中から遠ざかっていきました。そして現実にうまく折り合いをつけた私は、大学生活もそれなりに頑張り、幸運にも大企業に就職することができました。しかし、そんなに月日が流れて3年が経ったころ、再び自分の進路について悩むようになりました。もちろんいろいろな動機がありました. 

エンジニアとして昼夜問わず働き、平日も週末もない生活、目をつぶってごまかすような企業の構造的な問題、将来についての考え、そして自分自身が成長しておらず楽しくない人生を送っているという思いが、私を大人の思春期へと戻しました。そして数か月間の悩みの末に 以前からやりたかった「教育」という言葉が私の頭をよぎりました. 









#退職を決意する




そして決心しました。退職することに。本当に多くの人が止めました。両親、友人、会社の同僚たち。
「正気なの?」「もう少しだけ我慢してみて!」「辞めて何をするつもりなの?」

30年間の私の人生は、両親が望む息子としての人生、学校が望む学生としての人生、企業が望む社員としての人生、社会が望む波風の立たない人として生きてきたと思い、少なくとも夫としての人生、家族の大黒柱としてのこれからの人生の前に、まるごとの「私」、チョン・ヨンギルとしての人生を一度生きてみて、私が好きなことや得意なことを真剣に考え、もっと多くのことを見て学び感じたかった。

そこで多くの人と話をし、私の計画を納得してもらう作業も進め、そうして30歳のギャップイヤーが始まりました。教育という分野に挑戦したく、さらにより広い世界で多くのことを見て聞いて感じたかった私は、オーストラリアのワーキングホリデーに行くことに決めました。








#オーストラリア ワーキングホリデーのTIP、第一:ビザ申請




まず、もしオーストラリアのワーキングホリデーを考えている若者のために、私が1年間生活して得たさまざまな情報をお伝えします。
第一に、オーストラリアに出発するための韓国での準備過程。韓国からオーストラリアへワーキングホリデーに行くにはまずビザを申請します。この部分は留学会社のような専門機関を通しても可能で、私の場合はオーストラリア移民局のサイトに入り自分で申請しました。最近はネイバー(Naver)の方々がよくスクラップしてくれているのでそれほど難しくありませんでした。そして申請するとメディフォームを印刷でき、それを持って指定の病院で健康診断を受ければ完了です!オーストラリアのワーキングホリデーは他国のように人数制限や資格要件が厳しくないので、通常1〜2週間ほどでビザ発給が可能です。









#オーストラリア ワーキングホリデーのTIP、第二:銀行口座開設とTFNの取得




第二に、ビザ発給後オーストラリア到着後の銀行口座開設とTFN(Tax File Number)の取得。オーストラリアで働いて給与を受け取るには銀行口座が必要ですよね?そして私たちの国で働けば税金を払うように、オーストラリアでも個人ごとにTFNが発行されます。オーストラリアの銀行はNAB、ANZ、Commonwealthなどがあり、シティにある銀行には多くの韓国人の方が働いているので、英語がよく分からなければ韓国人のスタッフを呼んで欲しいと頼めば親切に呼んでくれます。

そしてオーストラリアでは銀行に人がほとんどいません。ほとんどがインターネットバンキングや電話バンキングを利用するので、私も1年間オーストラリアで生活していて銀行に行ったのは最初の口座開設の時だけでした。こうして銀行口座を開設したら、次はTFNを取得する必要があります。TFNは無料で、オーストラリアに行く前に韓国で代行申請してくれる業者もありますし、ATO(Australian Taxation Office)のサイトから申請すれば良いです。これも同様にネイバー(Naver)の先輩方が1ページずつ親切に説明してくれています。









#オーストラリア ワーキングホリデーのTIP、第三:住まい探し




第三に、オーストラリアでの住まい探し。見知らぬ場所に到着すると萎縮しがちですよね。私も一人で申請して行ったので空港に着いたときは少しパニックでした。でも少し知って行っていれば本当に簡単だったと思います。
オーストラリアでの滞在方法はバックパッカーズ(Backpackers)、短期シェア、長期シェアに分けられます。

バックパッカー通常は旅行者向けの場所で、様々な国籍の友人に出会えるという利点があります。しかし多くの人とスペースを共有しなければならないという欠点があります。
シェアハウスの場合は一般的なアパートや一軒家をお互いに共有して使う形です。バックパッカーは数十人が一緒に使うスペースで、シェアハウスは4〜10人ほどが一緒に暮らす形です。

短期シェア長期シェアを見つける前や日程があいまいなときに、数日間だけ滞在できる形です。長期シェアは通常2週間分を保証金として預け、2週ごとに支払いながら長期で住む形です。バックパッカーと短期シェアは短期間滞在できる似た形ですが、韓国から直接オーストラリアに来る場合は金銭面や宿の環境がよく分からない短期シェアよりバックパッカーを好む傾向にあり、バックパッカーに数日泊まりながら長期シェアを探すことになります。

また、短期シェアの場合はオーストラリアで生活しながら引っ越すときに日程があいまいな場合に一時的に滞在する形で利用されます。長期シェアの場合は、シティ内はほとんどがアパートでジムやプールがあるため価格が高く多くの人とシェアすることになり、シティから離れるほど静かでこぢんまりした家をより安い価格で見つけることができます。











#オーストラリア ワーキングホリデーのTIP、第四:仕事探し




第四に、オーストラリアでの仕事探し。私もそうですが、ワーホリの人たちが最もよくする質問はオージージョブ(Aussie job)と韓国系の仕事についての話です。通常オージージョブ(Aussie job)これはオーストラリア人の社長の下で、オーストラリア人たちと一緒に働く形態のことです。韓国人向けの仕事の場合は韓国人の社長の下で韓国人や時にはアジア系の人たちと働く形態です。

仕事をすると通常は賃金と税金、そして年金(スーパアニュエーション)の形になります。しかし、多くの韓国人の社長は税金や年金を支払わず賃金を現金のみで支給する形で運営していることが多いです。とはいえ、もちろんそうでない韓国人の社長も多くいるのであまり心配しないでください。オーストラリアでワーキングホリデー中にできる仕事は意外と多様で、フルタイムとパートタイムに分かれます。パートタイムで働く場合は能力次第でダブルワークやトリプルワークをすることもよくあります。










#オーストラリア ワーキングホリデーのTIP(最後)




最後に、こうした情報は各種ポータルサイトの掲示板(カフェ)でも得ることができ、オーストラリアは都市ごとにホジュナラ、サンブリズベンなどの韓国人コミュニティがあるので、ほとんどの情報はここで共有されています。さらに、オーストラリアの現地サイトとしてはhttps://www.gumtree.com.auhttps://www.seek.com.auなどがあり、海外現地で有用に活用できます。
しかし、海外という見知らぬ土地で生活する以上、ワーキングホリデーの準備で立てた計画を一つずつ実行し、毎日を楽しむ気持ちで過ごせば、1年のワーキングホリデー生活は自分の人生を見つめ直し、多くのものを見て聞いて感じる良い経験になると確信しています。









#第一の目標自己省察




さて、私のオーストラリアでのワーキングホリデー生活について少し話してみます。仕事や旅行の経験というよりも、ワーキングホリデーという1年間のギャップイヤーをどう過ごし、どんな変化があったかについて話したいと思います。まず、私がオーストラリアのワーキングホリデーを準備する際に目標にした3つは、重要な順に自己省察、経験、英語でした。

まず、もちろん“教育”という名目で会社を辞めてギャップイヤーを取りました。しかし、私を知る人が誰もいないオーストラリアという新しい場所で、もう一度本当に真剣に自分という人間について考えてみたいと思いました。「どうすれば自分という存在について語りを展開できるだろうか!」という悩みをたくさんしました。

それから自分でいろいろな方法を考え出して試し、一つずつ実行していきました。夕方にはひとりでテラスに出て夜空を見ながら静かに思いにふける日が多かったように思います。この時間は寂しくも孤独でもなく、自分を発見していく思考が次第に楽しく感じられました。

例えばやりたいことのバケットリストを書き直したり、子どもの頃の自分についての回顧録を書いてみたり、いろいろな雑多な考えをただつらつら書き出したり、好きな分野の情報を集めたりして、自分の考えの幅を広げる練習をたくさんしました。白紙の状態から自分という人間について改めて考え直したかったのだと思います。

そのように半年ほどは思考を広げる努力をし、残りの半年はそのさまざまな考えを少しずつ絞り込む作業をして過ごしました。そうして、まだまだ未熟な人間ではありますが、2014年9月に「他人に教え奉仕する人生」という私の夢は、2015年4月には「他人の話を聞き共感し、時には助言や奉仕もできる人生」に変わり、最終的には2015年11月に再び定めた「私は継続的に自分の好きな仕事を見つけ開発し、さらに自分の持つ能力を他の人々に教育し施すような生き方」という夢を持つようになりました。











#第二の目標: 経験



第二に、今後教育という分野で働くためには、経験も豊富であるべきだと考えました。これまで工学部を卒業しエンジニアとして多くの生活をしてきましたが、教育という学問自体が広範であるため、まずは多くのことを見てみたいと思いました。そこで1年のオーストラリア生活の間にいちご農園、清掃、レストラン、洗車場などで様々な仕事を経験し、ワーキングホリデー初期には掛け持ちの仕事もしてお金をたくさん貯め、ワーキングホリデー中盤からは旅行をたくさんしました。

旅行は本当に多くのものを見て感じることができて良いと思います。お金は少しかかりますが…そして他の人たちが考える人生について語り合うのも楽しんでいました。どうしてオーストラリアに来たのか、夢は何か、やりたいことは何かなど、そういった話を聞きながら他の人たちの考えもたくさん聞くことで、私のマインドも柔軟になるという前向きな効果がありました。









#三つ目の目標英語



第三に、優先順位は3位ですが、オーストラリアに来たという理由で一番心が落ち着かなかった部分です。たくさん経験するためにこれからいくつもの国を旅したいと思っていて、そのためにはある程度英語が支えてくれる必要があると考えていましたが、思ったほど簡単には伸びませんでした。多分ワーホリ中に一度か二度スランプが来るのは、おそらくほとんどがこの英語のせいではないかと思います。

特に語学学校に通っていたわけではなく、生活で使う英語と英語の本で自分で勉強し、たまに外国人の友達と話したりチャットしたりする程度でした。個人的に振り返ると、最初は外国人と一緒に住んでぶつかろうとかなり努力しましたが、ぶつかることで生じる困難のせいで、第一優先だった自己省察が阻害されるのを避けたくて、安定して落ち着いた生活をする韓国人と一緒に暮らすようになってから英語力はもう手遅れになってしまったように思います。しかし急がず、今でも着実に少しずつ英語の勉強を続けています。









#私もスランプがあった




前にも述べましたが、大部分のワーホリ参加者は一度か二度はスランプに陥るようです。私もそうでした。最初に計画していたことが、オーストラリアの生活に慣れてくるとただ日常に満足してしまい、その時私がやった方法の一つは、毎日自分に「がんばれ!」「ファイト!」「疲れるなよ!」と言い聞かせる録音でした。

毎日3か月ほど、私は朝ごとに携帯に近づけて自分に勇気を与える録音を実行しました。そうしているうちに自信が高まり、最初のうちは1日か2日続けただけではわからなかったのですが、3か月後に録音の数が100個近くになっているのを見て、小さな何かをまた成し遂げたという喜びが、もう一度頑張る力を私に与えてくれたようです。









#後悔のない選択、ギャップイヤー




ギャップイヤーを過ごし、オーストラリアで過ごした1年間はまさに自分のための時間であり、結果があろうとなかろうと良かれ悪かれ、大人として一歩前に進むために一時の区切りを与えてくれた貴重な時間であり、また自分自身を完全に愛する方法を学んだようで、意義深い時間でした。

もちろん最初に勇気を出して挑戦することはためらいや不安、つらさもありましたが、今になって1年前を振り返ると本当に後悔のない選択をしたと思います。最初の勇気は少し大変ですが、一度小さな丘を越えてみるとその先に広がる多くの風景は私をより胸を躍らせました。

これからもまだやりたいことはたくさんあり、たいそうなものではないかもしれませんが、日々少しずつ成長しながらその中でささやかな幸せを感じ、「私は粘り強く自分の好きな仕事を見つけ、発展させ、さらに自分の持っている能力を他の人々に教え与えながら生きる」ために一生懸命生きていきます。




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