#「分かち合い」から「共に成長する」へ — 価値観の変化 #ケニアの共同体生活、現地の人々の歓待と愛情 #やりがい、感銘、感謝

時々余裕があれば、つらい誰かのためにボランティアをしてみることはやりがいがあると思っていました。 振り返ってみると、世の中は誰が誰を助けるという概念というよりも、 お互いが互いのために善意で頼り合い、ともに成長していく場所でしたね。 アフリカ・ケニアの村コミュニティでのボランティア活動 ヤン・グムスク/ギャップイヤー参加者(52歳、会社員)/6週間のギャップイヤー |
# 私の周りについて考えるきっかけが必要でした。

27年間の会社勤めの中で安息年を迎え、新しい視点で自分、自分の職業、復職後に自分と一緒にいる子どもたちや周囲について考えるきっかけが必要でした。
5月に4週間のカンボジアの障害児施設でのボランティアを終えた後、アフリカでのボランティアを決めました。アフリカの学校教育に興味があったことと、退職後に自分のキャリアが少しでも役立つ場所でできるボランティアがあるかどうか探ってみたかったのです。
私は今回のギャップイヤープロジェクトで、日々の反復的で長い日常の中、“教師”として過ごす際に過度の義務感や権威の裏に隠れた未熟さや情熱を引き出して成熟させてみること、と経験を通して得た知識を可能な範囲で役立てる方法がないかを考えてみること、を目標にして出発しました。
* 自分の人生を振り返り整理したかったヤン・グムスクさんには、自己省察や新しい視点と挑戦に対するカスタマイズされた1:1の個人ミッションが毎日提供され、自分を見つめ計画を立てられるギャップイヤーノートも提供されました。
# そのすべての不便を差し引いてもなお余るほどの歓待を、帰国する日まで受けたと感じています。

出発前に他のボランティアの事例を送ってくださったので、現地での生活の不便さについては十分心の準備ができていたので、なんとかうまくやっていけました。
ホームステイのホスト、ジョシュアさんの家は三世代が一緒に住む大家族で、たまたま長期休暇中だったため子どもが7人おり、訪問客や従業員まで人の出入りが絶えない和やかな家庭でした。最初は気づかなかったのですが、時間が経つにつれて、多くの家族が客である私のちょっとした動きに合わせて、私が不便しないよう最大限の配慮をしてくれていることに気づきました。
すべての不便を差し引いてもなお余るほどの歓待を、帰る日まで受けたと思います。
# 受けた愛の方が多かったです。

今回も快くプロジェクト参加の機会を作ってくださったギャップイヤーの関係者の皆さんと、両手を広げて歓迎してくれたケニアの現地スタッフの方々に感謝します。
いまだに滞在していたホームステイ先の家族たちや、香港の台風で帰国が遅れて滞在したナイロビのホームステイ家族と連絡を取り合っています。
私がアフリカの子どもたちに何かしてあげられたらいいなという思いで始めましたが、カンボジアのときと同様に、いただいた愛の方が多かったです。
小さな準備でも大きな好奇心と感動を惜しみなく示してくれる現地の先生や子どもたちを見て、申し訳なくもありがたく思いました。折り紙や色とりどりの風船、色鉛筆を持って行って毎回楽しい活動ができましたが、逆に私が見せる物が現地の先生や子どもたちの邪魔になってしまうのではないかと感じるほど、そのような材料がなくても楽しく一生懸命勉強し、教え、学んでいる姿に深く感動しました。
# ギャップイヤーを終えて

自分自身と家族のためだけに忙しく過ごす日々でした。たまに余裕があれば、困っている誰かのためにボランティアをしてみることがやりがいだと思っていました。
振り返ってみると、世界は誰が誰を助けるという概念というよりも互いが互いのために善意で頼り合い、共に成長していく場所でした。
# 参加予定者へ

もちろん私が過ごして感じたのは、天候に始まり銀行、通信、交通状況、水道、電気、ガスをはじめとする政府機関の行政処理に至るまで、あらゆる状況が全体的に不規則で予測不可能なことが多く、進行担当者としてもどうにもならない部分が多くあるように見えました。長い目で待ちながら、忙しさのないアフリカの時間を感じて味わうことはとてもよい経験でした。
# 私のギャップイヤーTIP

- ミーティングポイント
ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港に到着し、出口に出るとギャップイヤーの案内板を持った担当ディレクターに問題なく出会えました。
入国審査場に一度に多くの人が押し寄せ、移民審査を通過し荷物を受け取り税関で再び荷物検査を受けるのに時間がかかったのですが、迎えに来てくれた村の住民三人は私が遅れて出てきたことが自分たちの準備や案内不足、あるいは手続き上の問題のせいではないかと心配してくださっていました。心の底から歓迎されていると感じました。
- 言語
複雑で長い会話は翻訳アプリの助けを借りることもありましたが、孤児院や学校でのボランティア活動に常に同行してくれた現地担当のケネディの機転で、それほど困難なく必要な意思疎通ができました。孤児院の子どもたちや学校の生徒たちも様々な国の言語に対して寛容で、見知らぬ私に積極的に現地語であるスワヒリ語を教えたいと思ってくれました。
だから私は、あなたたちに自分が知っている知識を教えに来たという姿勢よりも、英語もスワヒリ語も知らないけれど一緒に遊びながら英語もスワヒリ語も学びたいとお願いしました。子どもたちはむしろ私の拙い英語を理解してくれ、待ってくれ、応援してくれました。ノートパソコンに授業の進め方を事前にプレゼンテーション資料として用意し、授業開始前に子どもたちに見せて簡単に説明した後、ケネディの助けを借りて授業を進めました。
- 持ち物
私が行ったときは思ったより寒く、夏服はほとんど着ませんでした。朝晩は厚手のダウンを着るほどで、寝るときも厚手の服を着て寝ました。
# 私の旅行先TIP

マサイマラとレイク・ナクルの二か所を訪れました。ひとりで旅するのは簡単ではないコースだったので、長時間運転してくれたウィリーと同行してくれたケネディに感謝します。レイク・ナクルではケネディの妻ベニナやウィリーの甥カリフと過ごした時間も良かったです。個人的には忘れられない経験でした。
私のギャップイヤーは
経験★★★★★
私が望んでいた以上の良い経験でした
学び★★★★★
学びも私が期待していた以上でした。
安全★★★★★
近くの散歩道にさえ現地スタッフや家族が常に同行してくれました。夜遅く一人で出歩かなければ安全面の問題はなさそうです。
余暇★★★★★
ケネディは最初から最後まで、旅客機に問題が発生して再発券して待つ間もずっと付き添ってくれました。細やかで責任感のある対応をしてくれたケネディに心から感謝します。

時々余裕があれば、つらい誰かのためにボランティアをしてみることはやりがいがあると思っていました。 振り返ってみると、世の中は誰が誰を助けるという概念というよりも、 お互いが互いのために善意で頼り合い、ともに成長していく場所でしたね。 アフリカ・ケニアの村コミュニティでのボランティア活動 ヤン・グムスク/ギャップイヤー参加者(52歳、会社員)/6週間のギャップイヤー |
# 私の周りについて考えるきっかけが必要でした。

27年間の会社勤めの中で安息年を迎え、新しい視点で自分、自分の職業、復職後に自分と一緒にいる子どもたちや周囲について考えるきっかけが必要でした。
5月に4週間のカンボジアの障害児施設でのボランティアを終えた後、アフリカでのボランティアを決めました。アフリカの学校教育に興味があったことと、退職後に自分のキャリアが少しでも役立つ場所でできるボランティアがあるかどうか探ってみたかったのです。
私は今回のギャップイヤープロジェクトで、日々の反復的で長い日常の中、“教師”として過ごす際に過度の義務感や権威の裏に隠れた未熟さや情熱を引き出して成熟させてみること、と経験を通して得た知識を可能な範囲で役立てる方法がないかを考えてみること、を目標にして出発しました。
* 自分の人生を振り返り整理したかったヤン・グムスクさんには、自己省察や新しい視点と挑戦に対するカスタマイズされた1:1の個人ミッションが毎日提供され、自分を見つめ計画を立てられるギャップイヤーノートも提供されました。
# そのすべての不便を差し引いてもなお余るほどの歓待を、帰国する日まで受けたと感じています。

出発前に他のボランティアの事例を送ってくださったので、現地での生活の不便さについては十分心の準備ができていたので、なんとかうまくやっていけました。
ホームステイのホスト、ジョシュアさんの家は三世代が一緒に住む大家族で、たまたま長期休暇中だったため子どもが7人おり、訪問客や従業員まで人の出入りが絶えない和やかな家庭でした。最初は気づかなかったのですが、時間が経つにつれて、多くの家族が客である私のちょっとした動きに合わせて、私が不便しないよう最大限の配慮をしてくれていることに気づきました。
すべての不便を差し引いてもなお余るほどの歓待を、帰る日まで受けたと思います。
# 受けた愛の方が多かったです。

今回も快くプロジェクト参加の機会を作ってくださったギャップイヤーの関係者の皆さんと、両手を広げて歓迎してくれたケニアの現地スタッフの方々に感謝します。
いまだに滞在していたホームステイ先の家族たちや、香港の台風で帰国が遅れて滞在したナイロビのホームステイ家族と連絡を取り合っています。
私がアフリカの子どもたちに何かしてあげられたらいいなという思いで始めましたが、カンボジアのときと同様に、いただいた愛の方が多かったです。
小さな準備でも大きな好奇心と感動を惜しみなく示してくれる現地の先生や子どもたちを見て、申し訳なくもありがたく思いました。折り紙や色とりどりの風船、色鉛筆を持って行って毎回楽しい活動ができましたが、逆に私が見せる物が現地の先生や子どもたちの邪魔になってしまうのではないかと感じるほど、そのような材料がなくても楽しく一生懸命勉強し、教え、学んでいる姿に深く感動しました。
# ギャップイヤーを終えて

自分自身と家族のためだけに忙しく過ごす日々でした。たまに余裕があれば、困っている誰かのためにボランティアをしてみることがやりがいだと思っていました。
振り返ってみると、世界は誰が誰を助けるという概念というよりも互いが互いのために善意で頼り合い、共に成長していく場所でした。
# 参加予定者へ

もちろん私が過ごして感じたのは、天候に始まり銀行、通信、交通状況、水道、電気、ガスをはじめとする政府機関の行政処理に至るまで、あらゆる状況が全体的に不規則で予測不可能なことが多く、進行担当者としてもどうにもならない部分が多くあるように見えました。長い目で待ちながら、忙しさのないアフリカの時間を感じて味わうことはとてもよい経験でした。
# 私のギャップイヤーTIP

- ミーティングポイント
ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港に到着し、出口に出るとギャップイヤーの案内板を持った担当ディレクターに問題なく出会えました。
入国審査場に一度に多くの人が押し寄せ、移民審査を通過し荷物を受け取り税関で再び荷物検査を受けるのに時間がかかったのですが、迎えに来てくれた村の住民三人は私が遅れて出てきたことが自分たちの準備や案内不足、あるいは手続き上の問題のせいではないかと心配してくださっていました。心の底から歓迎されていると感じました。
- 言語
複雑で長い会話は翻訳アプリの助けを借りることもありましたが、孤児院や学校でのボランティア活動に常に同行してくれた現地担当のケネディの機転で、それほど困難なく必要な意思疎通ができました。孤児院の子どもたちや学校の生徒たちも様々な国の言語に対して寛容で、見知らぬ私に積極的に現地語であるスワヒリ語を教えたいと思ってくれました。
だから私は、あなたたちに自分が知っている知識を教えに来たという姿勢よりも、英語もスワヒリ語も知らないけれど一緒に遊びながら英語もスワヒリ語も学びたいとお願いしました。子どもたちはむしろ私の拙い英語を理解してくれ、待ってくれ、応援してくれました。ノートパソコンに授業の進め方を事前にプレゼンテーション資料として用意し、授業開始前に子どもたちに見せて簡単に説明した後、ケネディの助けを借りて授業を進めました。
- 持ち物
私が行ったときは思ったより寒く、夏服はほとんど着ませんでした。朝晩は厚手のダウンを着るほどで、寝るときも厚手の服を着て寝ました。
# 私の旅行先TIP

マサイマラとレイク・ナクルの二か所を訪れました。ひとりで旅するのは簡単ではないコースだったので、長時間運転してくれたウィリーと同行してくれたケネディに感謝します。レイク・ナクルではケネディの妻ベニナやウィリーの甥カリフと過ごした時間も良かったです。個人的には忘れられない経験でした。
私のギャップイヤーは
経験★★★★★
私が望んでいた以上の良い経験でした
学び★★★★★
学びも私が期待していた以上でした。
安全★★★★★
近くの散歩道にさえ現地スタッフや家族が常に同行してくれました。夜遅く一人で出歩かなければ安全面の問題はなさそうです。
余暇★★★★★
ケネディは最初から最後まで、旅客機に問題が発生して再発券して待つ間もずっと付き添ってくれました。細やかで責任感のある対応をしてくれたケネディに心から感謝します。
このプロジェクトが特別な理由