
何よりも施設と宿泊施設が街から離れた場所にあり、本当に美しい風景で満ちています。犬たちと散歩しながら自然と触れ合える活動は、それだけでとても楽しかったです。都会とは確かに違う、ゆったりとした余裕を満喫できてとても良かったです^^
[日本の田舎/海外ボランティア] 素朴な日常のワイルドライフ、日本・徳島の保護動物ボランティア活動 パク・ギョンア ギャップイヤー族 ギャッパー(22歳、退職後のギャップイヤー)/4週間のギャップイヤー |
# 退職後、複雑な都市を抜け出して動物と共に過ごす時間を持つ!
<宿泊施設のすぐ隣の公園 - こんな美しい風景を毎日見られるなんて!>
こんにちは。退職後に自己啓発を目的としてギャップイヤーを始めたパク・ギョンアです。
複雑な都市環境を抜け出して心を整理する時間を過ごせる場所を探していたところ、ギャップイヤーのコンサルタントさんの推薦でこのプロジェクトを知りました。退職前に人と向き合う職場で働いていた経験のせいか、人よりも動物と過ごす時間が主となる今回のプロジェクトの方が私の目的により合っていると思い応募応募することになりました。もともと犬が好きだったというのもあります^^
海外で長期間滞在することについては治安が良いことで有名な日本なので大きな心配はありませんでした。地震の不安はありましたが、幸い何の被害もありませんでした! 出国前の準備はギャップイヤーから送ってもらった資料が大いに役立ちました。内容を把握した後、順を追って荷造りをしました、日本は初めての訪問だったので、天気、交通、地理など基本的な情報を調べてしっかり読みました。 :)
# 他の文化を直接体で経験できて良かった時間
退職前は家→会社、会社→家の単調な生活がとても窮屈でした。新しい環境が与えるポジティブなエネルギーが私のそれが必要だとずっと思ってきましたし、お金を稼ぐために浪費してしまった私の時間をまるごと守りたかったのだと思います。新しさと自分のための時間という渇望が、ギャップイヤーを始める大きな原動力であり目標だったのではないかと思います^^
プロジェクト活動の場合は11時前後に施設の担当者の方が宿泊先に訪れて私をピックアップしてくれて、施設到着後はすぐに犬の散歩、餌やり、皿洗いなどの仕事をこなしましたという感じです。途中に休憩時間が約30分あって、この時間には昼食や軽食を取ることもできます。仕事はほとんどが6時前に終わります。
再び宿泊先に戻るとそこからは完全な自由時間なので、食事や家事などを片付け、そのあとは本を読んだりテレビを見たりして時間を過ごしました。
今回のギャップイヤープロジェクトを通して他の国の文化を体験できて良かったです。バスの乗り方や分別ゴミの方法など、私の国と違う点が一つずつ見えるたびにとても不思議に感じました。本を通して情報を得るのとはまた違う感覚でした^^
また、初めて会う私のような人にも軽く会釈をして挨拶したり、道を尋ねたときに私が戸惑っている様子だと思ったのか、親切に分かれ道まで実際に案内してくれたコンビニの店員さんまで、親切さと配慮がにじみ出る行動を見ながら多くのことに気づくことができました。どれもとても良い経験でした!
<私の足を踏んでおいて何事もなかったかのように凛と歩いていった犬が本当に可愛かったです。>
ギャップイヤーの2週目に、別の韓国人ボランティアの方が来て一緒にボランティア活動を行いました。お互いに助け合いながら働き、一緒に徳島市内の観光もして楽しい時間を過ごすことができました。
また、施設には日本人ボランティアの方も何人かいましたが、その中の一人のボランティアの方が私がミスをしたときに温かい励ましをくださりました。私が理解できるように簡単な言葉でゆっくり話してくれたその親切さは決して忘れられないと思います。
何よりも施設と宿泊施設が市街地から離れていて、本当に美しい景色にあふれています。犬たちと散歩しながら自然と触れ合える活動は、それ自体がとても楽しかったです。宿の近くは自転車が行き交いやすい道で、天気のいい週末には周辺を軽く散策したりもしましたが、都会とは確実に違う、ゆったりとした余裕を満喫できてとても良かったです^^
# チャンスはいつでもありますが、一度逃したチャンスは戻ってきません
<犬と散歩中>
ギャップイヤー参加前後を比較してみると、まず外見的には肌がかなり焼けました^^ あちこちに小さな傷もたくさんできました。以前ならすごく気にしていたことですが、今では「まあ、こんなこともあるさ」と感情的に反応しない方法を学びました。
ボランティアも同じで、失敗のことを考え続けるほど自分だけ疲れてしまいました。未練を持てば持つほど今やっていることに集中できなくなるので、「まあ、そんなこともある」とマインドコントロールしていたと思います! :) 感情の消耗が減ると確かに気持ちも楽になりました。
このプロジェクトに参加するかどうか迷っているなら、絶対に申し込んでほしいです!!チャンスはいつでもありますが、一度逃したチャンスは戻ってきませんから。
実際、私も気に入ったギャップイヤーを前にしてあれこれ基準を持ち出して悩んでしまい、チャンスを逃したことがあります。毎回理性的に考えすぎる必要はないので、ギャップイヤーを選ぶ瞬間だけは自分の心の赴くまま、感情に任せてみることをお勧めします^^
あ、それと、マートがあると言っても少し小規模なスーパーマーケットを想像していましたが、自転車や徒歩だとコンビニしか利用できません。大きなマートに行くにはバスに乗るか車を使う方法しかないので、街へ出ない限り野菜や果物、魚のような食材を手に入れるのは難しいです。他の参加者の方々は免許証があるならぜひ国際免許を取得してこうした問題を克服してほしいです。
また私は犬たちとすべての時間を共にしましたが、かわいい猫の世話をしたいと思っている方がいるなら、施設の状況によっては私のように保護犬の世話だけに専念することになる可能性があることを知っておいてほしいです。 :)
# 私だけのギャップイヤーのコツ
<私が一番好きだった友だち!「ジュプジュピ」という愛称をつけるほど、とても可愛がっていた犬です!>
(行き方)
関西空港到着後、自動券売機を使って徳島行きリムジンバスの乗車券を購入。片道4100円。仁川空港と違ってバスのチケット販売機は外にあります。他の方々が混乱しないといいのですが。
(言語)
施設の担当者の方は英語も堪能ですが、施設のスタッフは日本語のみでしかコミュニケーションが取れないので、英語だけを頼りに行くと非常に困ると思います。(私のように^^)もちろん理解されないときは翻訳機を使って伝えてくれますが、すべての瞬間を翻訳するわけにはいかず、忙しい活動中には翻訳機を起動する余裕もないので最低限の意思疎通のために基礎的な単語や表現を覚えて行くことをお勧めします。
(宿泊施設)
施設自体は素晴らしいですが、部屋と浴室、台所がすべて離れているため、部屋から浴室や台所に行くには外に出なければならない手間があります。また部屋自体に床暖房のような暖房設備がなく、暖房機やこたつを使わなければならないのですが、どちらも使ってみましたが寒さがなくなるという感じにはなりませんでした。部屋の冷たい空気が外の空気とほとんど差がないので、真夏でない限り暖かい服をたくさん持ってくるのが答えだと思います。
(食事)
コンビニで米やおかずなども売っているので食事の準備が大変ということはありませんが、新鮮な野菜や果物は街へ出ない限り手に入らないという欠点があります。毎週末に街へ出てたくさん買ってくる方法もありますが、街へ出る費用が高いので良い方法だとは思いません (;_;)(徳島駅まで片道720円)
他の参加者の方々は免許証があるならぜひ国際免許を取得してこのような問題を克服してほしいです。
(持ち物)
なくて不便だった物は「長靴」。雨の日でも犬たちの散歩をさせなければならないのですが、自分の足のサイズに合う長靴がなくてスニーカーを履いて活動したことがあります。靴が汚れる問題もありますが、滑りやすい道で転ぶこともあるので、安全のために長靴を持ってくると大いに役立ちます。(レインコートは施設で提供されます)
あって便利だった物は「小銭入れ」。日本は私たちの国より硬貨の種類が多く、硬貨の使用頻度も非常に高いので、いつでも必要な硬貨を取り出せる小銭入れを持って行くと会計のときに非常に便利でした。
私が主に滞在していた3月は夕方がとても肌寒いので暖かい服をたくさん持ってくると良いです。そして犬たちと一緒に散歩していると服がすぐ汚れるので、洗濯しやすい服や暗めの色の服をお勧めします^^
(旅行)
徳島市内は眉山ロープウェイ、徳島城跡、鳴門、阿波おどり会館を除けば見て回るところはほとんどありません。徳島観光サイトを参考にすれば市街地の外に行く価値のある場所がいくつか紹介されているので、週末は各自の好みに合わせて気に入った場所を訪れると良いと思います!
宿泊先から一番近い温泉は神山温泉あります。宿泊場所がある佐那河内村からはだいたい5.5kmほど離れていて、バスや徒歩、自転車で簡単に行けるところです。実際に宿泊してみたところ、食事も美味しく客室もきれいで、とても満足できる時間を過ごせました ^^
私のギャップイヤーは
経験 ★★★★☆
可愛らしい犬たちと、美しい自然を毎日眺めることができます。また、散歩だけでなく餌やり、皿洗い、穴掘り、ゴミ拾い、坂の掃き掃除など様々な仕事が毎日与えられるので、熱心に取り組めば大きなやりがいを感じられる場所です。
学び ★★★★☆
悪い人によって足が切断されたり目が見えない犬もいたのですが、それでも人が近づくと尻尾を振って喜んでくれる犬たちを見て、かつて傷つけた人々に対してもなお愛情を示す犬たちから知らず知らず多くを学びました。
動物が伝えてくれる温かさを通じて癒される感じも受けました ^^
環境 ★★★★☆
宿泊施設と機関の周りは典型的な田舎の風景です。私が滞在していた時期は梅が散り桜が咲く頃で、みずみずしい緑の木々の合間に美しく咲いた桜の木を見物することができました。風が吹くと舞い落ちる桜の花びらは本当に美しかったです^^
確かに都市と比べると便利な施設が不足しているという欠点はありますが、周囲が非常に美しいため、宿の目の前を流れる小川の水音を聞きながらじっと座っているだけでも非常に楽しい体験でした。
安全 ★★★☆☆
施設は傾斜のある上り坂の上にあるため、中〜大型犬を散歩させる場合、力に引かれて転倒するなどの事故が起こり得ます。私も雨で滑ったり、力に引かれて転びかけたことがあり、常に注意しなければ大きな怪我をするかもしれないと感じました。
余暇 ★★★★★
週に3日休めたので余暇の時間は非常に多かったです。私の場合は市内に宿を取り観光地を巡ったり近くの温泉を訪れたりと、様々な場所を訪れて日本文化を体験する時間を持てました。