#人の大切さに気づいた #広い世界へ進むための動機付け #世界は広く、見るものがたくさんあるということ

本当に多くの年齢層の人々と接することができたことも、一つの良い経験だったようだ。自分と同世代の人たちからは共感や楽しさを得たが、自分より年上の方々からは彼らの人生経験、そしてそこからにじみ出る助言を通して新しい視点を持つようになった。
-フランス・パリ、そこに住みたい/ホン・スンオ ギャップイヤ族 ギャッパー/8週間のギャップイヤ |
ギャップイヤを始めたときは内心とても心配していた。ゲストハウスのスタッフというものを初めてやるという漠然とした不安ためだったのかもしれない。しかし最初の一週間、オーナーやスタッフの助けで思ったより早く適応し、すぐに次の週からはぎこちなさなくスタッフの仕事ができるようになった。
7、8月。つまり繁忙期で毎日多くの客が訪れ、毎日忙しい生活の連続だった。しかし大半は夏休みを利用して旅行に来た同世代や自分より若い学生たちだったので関心事と悩みが似ていて、いつもゲストハウスは楽しさであふれていた。ここで仲良くなった人たちとは今でも連絡を取り合い、韓国でも縁をつないでいる。こういうのがゲストハウスだけが持つ魅力なのだろう。
勤務時間外は完全に自分の時間なので、最初の一か月は非常にゆったり過ごした。暑く観光客が多い7月だったので、わざわざ出かけるより日陰に座って本を読んだり昼寝をしたり、公園の芝生に行って手紙を書いたりキャッチボールをしたりしてのんびり過ごしていた。
夕方の時間には客と旅行の話をしながら旅行情報を得たり、どこが美味しいか、どこが良いかなどを共有した。特に私がいたゲストハウスは他のゲストハウスとは違い、夜になるとワインを客に提供していたため、いつも夕方は客の楽しさであふれていた。だからみんな気兼ねなく仲良くなった。社会とは違ってその人そのものとして親しくなれるというのがとても良かった。
週末には主に朝から開かれるフリーマーケットに行くことが多かった。フリーマーケットこそフランス文化をしっかり感じられる場所だ。本当にあらゆる物があふれていて、品物ごとにそれぞれ物語が隠れていそうで気分が高揚した。
たまに休日を利用してはオーナーの配慮のおかげでモン・サン=ミシェル、エトルタ、ロワールの古城などを巡り、パリだけでなくフランスの他の地方が持つ魅力も見て回った。特にモン・サン=ミシェルはその雄大さと高貴さに何度も見とれた。
9月が過ぎるとだんだん自分と同い年か自分より社会の先輩である人たちが多く来るようになった。本当に多くの年齢層の人々と接することができたことも一つの良い経験だったようだ。自分と同世代の人たちからは共感や楽しさを得たが、自分より年上の方々からは彼らの人生経験、そしてそこからにじみ出る助言を通して新しい視点を持つようになった。特に大企業の部長さんとの出会いも私にとって非常に特別な経験だった。その方を通して企業側が何を求めているのかを聞くことができた。
ギャップイヤを終えるころ、いつのまにかパリでの生活に浸っていたことに気づいた。どっぷりはまって過ごしたというのはこういうことだろう。文字通り時間が経つのも忘れて生活していたらふと振り返るとすでに終わっていた。それだけ私はギャップイヤに真剣に向き合っていたからそう感じたのだと思う。少なくとも後悔は残らなかったので、この程度ならかなり成功したギャップイヤだったと思う。ギャップイヤを通して学んだことを失わず、これから生きていく日の原動力にできればいいと思う。

Q.参加したギャップイヤプログラムの良かった点は?
一番良かった点はやはり世界は本当に広い。それを直接自分の体で感じたと言える。
韓国にだけいるには世界には見るべきものがあまりにも多く、美しく、素敵な人たちがたくさんいた。生まれて初めて見る壮大な風景、人種や文化は違っても現代社会を生きる中で人生の辛さを同じように感じ考える人々、すべてが私にとって本当に楽しく意義深い時間だった。
ゲストハウスのスタッフとして働きながら、ギャップイヤーで出てこなければ知らなかったであろう本当に多くの人々やさまざまな職業の世界を知ることができた。自分の国にだけいたら他人のやり方に従っていただろうが、8週間の間に自分自身で「私は何のために生きれば自分を幸せにできるのか?」について多く考えることができた。
今回のギャップイヤーはエンジンに始動のスイッチを入れてくれたように、私がより広い世界へ進むように多くの動機付けを与えてくれるきっかけになった。
Q. ギャップイヤー期間中に知り合った人の中で印象に残っている人についての話
ギャップイヤーを通じて最初に、そして最も長く一緒にいた人たちはやはり一緒に働いたスタッフとオーナー、そしておばさんや隣の家の家族だろう。つてのない外国で私を家族のように世話してくれた大切な人たちのおかげで、本当に楽しく意義深くギャップイヤーを終えることができた。
Q. これから参加する人への私なりのアドバイス!
まず念頭に置くべきは、プログラムに参加するゲストハウスは慈善団体ではないという点だ。プログラムのために作られたゲストハウスではなく、れっきとした営利を追求する場所で働きに行くのであり、その対価として宿泊と食事が提供されるのだ。
プログラムのタイトルだけを見てロマンに浸り、単純にそこで暮らしたいという思いで応募して合格してしまうと、実際に活動を始めたときにギャップを感じるだろう。
私の場合はパリに対するロマンというより、実際にゲストハウスの運営がどのように行われているかへの興味があったため、よりやりがいがあり面白いギャップイヤーを過ごすことができた。パリに単に数ヶ月住んでみるのが楽しいだろうと思っただけなら、むしろ長期旅行に行くことを勧める。
そしてギャップイヤー後の旅行については、ギャップイヤープログラムに参加しながら計画しても遅くないので、事前に頭を悩ませて全部予約して来る必要はない。いずれにせよヨーロッパ内での移動なので飛行機代に大きな差は出ない。事前に予約すると、ギャップイヤー期間中に新たに知った良い旅行先やもっと安い方法、良い同行者などを見逃すことがあるかもしれない。

韓国ギャップイヤーⓒKorea GapYear
Q.ギャップイヤープログラムに参加する前と後を比べるとどうか?
最も変わったことは、人の大切さを知ったことだ。これまで自分に与えられていた大切な縁を自分の怠惰や無関心で放置してしまい、失ってしまったことが多かった。そしてそれを大したことだと思っていなかった。しかしギャップイヤーを通じて本当に多くの人々に出会い、良い人たちに出会うことでその考えが変わった。
もう少し周りの人に気を配り、より配慮すればずっと価値ある人生を送れるということを学んだ。
また必ずしも他人と同じように生きなければ幸せではないということを改めて確認できた。むしろ先進国ほど本当に多様な人生がある。他人と違うからといっておかしいとか不安に思うのではなく、他人と違うからこそそれが自分の人生なのだということを彼らの生活を通じて垣間見た。
Q.ギャップイヤー期間中に知った私だけの場所を教えてください。
人それぞれだが、無理して多くの国を見るよりも一、二か国をきちんと見ることを勧める。私の場合、パリという街一つを見て回るのにも1か月以上かかった。ギャップイヤー期間中は無理に他の地域へ行くより、まずパリを本当に隅々までしっかり見ることをおすすめする。その後ロンドンとマンチェスターに行き、8日間で隅々まで見て回った。ロンドンだけでも2、3日で見るには物足りない街だ。そしてクロアチアに行くなら車をレンタルして一周するのもおすすめする。

言語
参加前の英語力は日常会話は問題なし
参加時問題なし
語学に関する私のコツ
フランスの場合、思ったより英語を話せない人が多いことがあるので、事前に心配する必要はない。ただし、旅行の基礎会話をいくつか覚えておくと役に立つ。
食事
食事についての私のコツ
朝と夕は家のお手伝いさんが作ってくれるので、本当に韓国がうらやましくないほど満足でき、心配いらない。
持ち物
持って行かなくてよかったもの:旅行ガイドブックを買って持って行かなかったのは、本当に良かったと思う。
あって便利だったもの:ノートパソコンは持って行くと色々と便利だ。iPadを持っているなら持って行くことを強くおすすめする。
持ち物に関する私のコツ
スーツケースの半分は空けて行くのが良い。買って来るものがとても多い街だからだ。
服も2~3着だけ用意して、足りない分は現地で買って着る方が種類も多く安いので良い。

本当に多くの年齢層の人々と接することができたことも、一つの良い経験だったようだ。自分と同世代の人たちからは共感や楽しさを得たが、自分より年上の方々からは彼らの人生経験、そしてそこからにじみ出る助言を通して新しい視点を持つようになった。
-フランス・パリ、そこに住みたい/ホン・スンオ ギャップイヤ族 ギャッパー/8週間のギャップイヤ |
ギャップイヤを始めたときは内心とても心配していた。ゲストハウスのスタッフというものを初めてやるという漠然とした不安ためだったのかもしれない。しかし最初の一週間、オーナーやスタッフの助けで思ったより早く適応し、すぐに次の週からはぎこちなさなくスタッフの仕事ができるようになった。
7、8月。つまり繁忙期で毎日多くの客が訪れ、毎日忙しい生活の連続だった。しかし大半は夏休みを利用して旅行に来た同世代や自分より若い学生たちだったので関心事と悩みが似ていて、いつもゲストハウスは楽しさであふれていた。ここで仲良くなった人たちとは今でも連絡を取り合い、韓国でも縁をつないでいる。こういうのがゲストハウスだけが持つ魅力なのだろう。
勤務時間外は完全に自分の時間なので、最初の一か月は非常にゆったり過ごした。暑く観光客が多い7月だったので、わざわざ出かけるより日陰に座って本を読んだり昼寝をしたり、公園の芝生に行って手紙を書いたりキャッチボールをしたりしてのんびり過ごしていた。
夕方の時間には客と旅行の話をしながら旅行情報を得たり、どこが美味しいか、どこが良いかなどを共有した。特に私がいたゲストハウスは他のゲストハウスとは違い、夜になるとワインを客に提供していたため、いつも夕方は客の楽しさであふれていた。だからみんな気兼ねなく仲良くなった。社会とは違ってその人そのものとして親しくなれるというのがとても良かった。
週末には主に朝から開かれるフリーマーケットに行くことが多かった。フリーマーケットこそフランス文化をしっかり感じられる場所だ。本当にあらゆる物があふれていて、品物ごとにそれぞれ物語が隠れていそうで気分が高揚した。
たまに休日を利用してはオーナーの配慮のおかげでモン・サン=ミシェル、エトルタ、ロワールの古城などを巡り、パリだけでなくフランスの他の地方が持つ魅力も見て回った。特にモン・サン=ミシェルはその雄大さと高貴さに何度も見とれた。
9月が過ぎるとだんだん自分と同い年か自分より社会の先輩である人たちが多く来るようになった。本当に多くの年齢層の人々と接することができたことも一つの良い経験だったようだ。自分と同世代の人たちからは共感や楽しさを得たが、自分より年上の方々からは彼らの人生経験、そしてそこからにじみ出る助言を通して新しい視点を持つようになった。特に大企業の部長さんとの出会いも私にとって非常に特別な経験だった。その方を通して企業側が何を求めているのかを聞くことができた。
ギャップイヤを終えるころ、いつのまにかパリでの生活に浸っていたことに気づいた。どっぷりはまって過ごしたというのはこういうことだろう。文字通り時間が経つのも忘れて生活していたらふと振り返るとすでに終わっていた。それだけ私はギャップイヤに真剣に向き合っていたからそう感じたのだと思う。少なくとも後悔は残らなかったので、この程度ならかなり成功したギャップイヤだったと思う。ギャップイヤを通して学んだことを失わず、これから生きていく日の原動力にできればいいと思う。

Q.参加したギャップイヤプログラムの良かった点は?
一番良かった点はやはり世界は本当に広い。それを直接自分の体で感じたと言える。
韓国にだけいるには世界には見るべきものがあまりにも多く、美しく、素敵な人たちがたくさんいた。生まれて初めて見る壮大な風景、人種や文化は違っても現代社会を生きる中で人生の辛さを同じように感じ考える人々、すべてが私にとって本当に楽しく意義深い時間だった。
ゲストハウスのスタッフとして働きながら、ギャップイヤーで出てこなければ知らなかったであろう本当に多くの人々やさまざまな職業の世界を知ることができた。自分の国にだけいたら他人のやり方に従っていただろうが、8週間の間に自分自身で「私は何のために生きれば自分を幸せにできるのか?」について多く考えることができた。
今回のギャップイヤーはエンジンに始動のスイッチを入れてくれたように、私がより広い世界へ進むように多くの動機付けを与えてくれるきっかけになった。
Q. ギャップイヤー期間中に知り合った人の中で印象に残っている人についての話
ギャップイヤーを通じて最初に、そして最も長く一緒にいた人たちはやはり一緒に働いたスタッフとオーナー、そしておばさんや隣の家の家族だろう。つてのない外国で私を家族のように世話してくれた大切な人たちのおかげで、本当に楽しく意義深くギャップイヤーを終えることができた。
Q. これから参加する人への私なりのアドバイス!
まず念頭に置くべきは、プログラムに参加するゲストハウスは慈善団体ではないという点だ。プログラムのために作られたゲストハウスではなく、れっきとした営利を追求する場所で働きに行くのであり、その対価として宿泊と食事が提供されるのだ。
プログラムのタイトルだけを見てロマンに浸り、単純にそこで暮らしたいという思いで応募して合格してしまうと、実際に活動を始めたときにギャップを感じるだろう。
私の場合はパリに対するロマンというより、実際にゲストハウスの運営がどのように行われているかへの興味があったため、よりやりがいがあり面白いギャップイヤーを過ごすことができた。パリに単に数ヶ月住んでみるのが楽しいだろうと思っただけなら、むしろ長期旅行に行くことを勧める。
そしてギャップイヤー後の旅行については、ギャップイヤープログラムに参加しながら計画しても遅くないので、事前に頭を悩ませて全部予約して来る必要はない。いずれにせよヨーロッパ内での移動なので飛行機代に大きな差は出ない。事前に予約すると、ギャップイヤー期間中に新たに知った良い旅行先やもっと安い方法、良い同行者などを見逃すことがあるかもしれない。

韓国ギャップイヤーⓒKorea GapYear
Q.ギャップイヤープログラムに参加する前と後を比べるとどうか?
最も変わったことは、人の大切さを知ったことだ。これまで自分に与えられていた大切な縁を自分の怠惰や無関心で放置してしまい、失ってしまったことが多かった。そしてそれを大したことだと思っていなかった。しかしギャップイヤーを通じて本当に多くの人々に出会い、良い人たちに出会うことでその考えが変わった。
もう少し周りの人に気を配り、より配慮すればずっと価値ある人生を送れるということを学んだ。
また必ずしも他人と同じように生きなければ幸せではないということを改めて確認できた。むしろ先進国ほど本当に多様な人生がある。他人と違うからといっておかしいとか不安に思うのではなく、他人と違うからこそそれが自分の人生なのだということを彼らの生活を通じて垣間見た。
Q.ギャップイヤー期間中に知った私だけの場所を教えてください。
人それぞれだが、無理して多くの国を見るよりも一、二か国をきちんと見ることを勧める。私の場合、パリという街一つを見て回るのにも1か月以上かかった。ギャップイヤー期間中は無理に他の地域へ行くより、まずパリを本当に隅々までしっかり見ることをおすすめする。その後ロンドンとマンチェスターに行き、8日間で隅々まで見て回った。ロンドンだけでも2、3日で見るには物足りない街だ。そしてクロアチアに行くなら車をレンタルして一周するのもおすすめする。

言語
参加前の英語力は日常会話は問題なし
参加時問題なし
語学に関する私のコツ
フランスの場合、思ったより英語を話せない人が多いことがあるので、事前に心配する必要はない。ただし、旅行の基礎会話をいくつか覚えておくと役に立つ。
食事
食事についての私のコツ
朝と夕は家のお手伝いさんが作ってくれるので、本当に韓国がうらやましくないほど満足でき、心配いらない。
持ち物
持って行かなくてよかったもの:旅行ガイドブックを買って持って行かなかったのは、本当に良かったと思う。
あって便利だったもの:ノートパソコンは持って行くと色々と便利だ。iPadを持っているなら持って行くことを強くおすすめする。
持ち物に関する私のコツ
スーツケースの半分は空けて行くのが良い。買って来るものがとても多い街だからだ。
服も2~3着だけ用意して、足りない分は現地で買って着る方が種類も多く安いので良い。
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