


このプロジェクトが行われるワイナリーは、とても美しい場所です。シングルマザーや自立を目指す若者、経済的または身体的な困難を抱える人々が働きながら生活し、ともに学び成長しながらワインを造っています。そこで造られたワインは、ジョージア国内だけでなくヨーロッパや世界でも人気を集めるほど高いブランド価値を持っています。このワイナリーでボランティアとして活動しながら、ワイン造りを学び、村を運営するためのさまざまな活動をサポートします。特別な人々とともに、ジョージアの美しい自然の中でブドウを育て、ワインを造る幸せな日常を体験してみてください。

ジョージアは8,000年以上のワイン醸造の伝統を誇る国です。ブドウの果皮や種などを取り除かずに発酵させる伝統製法は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。特に、このプロジェクトを運営する団体が造るワインは、国際ワイン・スピリッツ展示会「Win Expo Georgia」で長年にわたり受賞し、その品質の高さが認められています。年間3万本以上のワインを生産するこの場所で、ジョージア伝統のワイン造りを学んでみましょう。
ジョージアは「神々の遊び場」と呼ばれるほど美しい自然に恵まれています。プロジェクトが行われる村も、緑豊かな草原が広がる静かで美しい場所にあります。新鮮で澄んだ空気とともに一日を始める、ゆったりとした暮らしを楽しんでください。休日には世界中から集まった仲間たちとジョージアの雄大な山々をトレッキングしながら、新しいエネルギーを得て心身をリフレッシュすることができます。

プロジェクトが行われる地域の人々は、互いに助け合い分かち合いながら暮らしています。児童養護施設出身の若者や、一人で子どもを育てることを決めたシングルマザー、失業者、障がいのある人など、それぞれが困難を抱えていますが、住民全員が役割を果たしながら持続可能な暮らしを築くために努力しています。ワイン造りや農作業、料理、工芸品作りなどを手伝うこともできますが、自分のやりたいことがあれば話し合いながら新しい挑戦をすることも可能です。温かい村の人々とともに、自分のやりたいことに自由に取り組みながら楽しい時間を過ごしてください。村に前向きな変化を生み出しながら、大きなやりがいを感じることができるでしょう。
村で生活しながら、ヨーロッパをはじめ世界各国から訪れた仲間たちと出会える特別な機会があります。ボランティア活動を共にし、宿泊先で日常や余暇の時間を共有することで、自然と親しくなることができます。この経験は単に人と出会うだけではなく、異なる文化や価値観を理解し交流する貴重な機会となるでしょう。外国人の友人たちと交流しながらさまざまな話をすることで、これまで知らなかった世界を知り、より広い視野で物事を見るきっかけになります。それぞれの経験や文化から学び合う時間は、楽しさと刺激の両方を与えてくれるでしょう。単なる交流を超え、多様な国や人々への理解を深めながらグローバルな感覚を育む貴重な経験となります。世界を知る喜びとともに、お互いに良い影響を与え合う特別なプロジェクトを始めてみませんか。

8 週
参加後の参加者の声をもとに、「学び・気づき・成長」の共通点を時期ごとにまとめました。
参加された方々が記してくださった成長の過程をまとめています。
進む
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■ プロジェクト活動
このプロジェクトは、ジョージアにあるワイナリー村で生活しながら、地域コミュニティの一員として特別な日常を体験するボランティアプロジェクトです。ワイン生産、有機農業、ワイナリーツアー運営など、村で行われるさまざまな活動を手伝いながら、持続可能な暮らし方を学ぶことができます。

主な活動例
1日のスケジュール例
- ボランティア活動は通常、週5日・1日約6時間行われます。活動時間は現地の状況や参加者の体調に応じて調整されます。一般的に、ブドウ栽培やワイン生産が盛んな夏から秋にかけてが繁忙期となり、それ以外の時期は比較的ゆったりと活動が行われます。
*ワイン生産シーズンの例
| 時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 |
ブドウ収穫や剪定などの農園作業 |
自由時間 |
|||||
| 午後 | 同左 | ||||||
|
昼食後、見学者向けツアーガイド補助またはワイン生産補助 |
|||||||
| 夜 |
宿泊先でゆっくり休む、または村の人々と交流する |
||||||
*ワイン生産オフシーズンの例
| 時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 |
有機農作物を活用したジュース生産 |
自由時間 |
|||||
| 午後 | 同左 | ||||||
|
昼食後、宿泊施設・ワイン倉庫・動物小屋などの維持管理 |
|||||||
| 夜 |
宿泊先でゆっくり休む、または村の人々と交流する |
||||||
※ 上記のスケジュールおよび活動内容は参考例であり、現地の状況によって変更される場合があります。

追加案内

|
英語必要度 ★★☆☆☆ 現地スタッフと英語でコミュニケーションを取りながら活動するため、基本的な英会話力が必要です。英語を話さない住民もいるため、簡単なジョージア語を学んでおくと、より円滑に交流することができます。 体力必要度 ★★☆☆☆ 屋外で行う活動が多く含まれます。プロジェクト参加前に、ご自身の体力を確認しておくことをおすすめします。 |

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サポート内容
※ 現地機関の証明書および推薦状は、プロジェクト終了後に参加者の希望に応じて発行されます。書式や発行条件は現地機関の方針によって異なる場合があります。
※ 証明書および推薦状は、プロジェクトを適切に完了し、体験レポートを提出した後に発行されます。
※ 航空券や交通手段は、プロジェクト参加確定および出発日程の最終案内を受けた後にご予約ください。

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この団体は、社会的に弱い立場にある人々を支援するために、1989年に慈善団体として設立されました。1991年にはジョージア東部の村にある旧病院とその周辺の土地を購入し、病院施設を改修しました。そして、児童養護施設出身の若者や障がいのある人々、行き場のない人々が共に暮らせるコミュニティを築きました。
団体は、社会的に困難を抱える人々が自らの可能性を最大限に発揮できる安全な環境づくりに取り組んでいます。また、村の住民や世界各国から集まるボランティアと協力しながら、有機ワインや農産物の生産・販売、ワイナリーツアー、料理教室など、持続可能で長期的な運営を実現するためのさまざまなプロジェクトを行っています。
このコミュニティでの暮らしは、「すべての人は平等であり、誰もが社会に貢献できる存在であり、それぞれが自らの可能性を最大限に発揮する権利を持っている」という考え方を基盤としています。

「人々がお互いを尊重し思いやりを持ちながら、安全な環境の中で共に暮らし働き、革新的な働き方と個人および共同体の可能性を育む、環境にやさしく持続可能なコミュニティ」
― 団体のビジョン ―




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相部屋(2〜4人部屋)/男女別部屋/共用シャワー・トイレ/共用キッチン/朝・昼・夕食付き/Wi-Fi完備 |


食事は施設内の料理スタッフが準備し、朝食・昼食・夕食を共用食堂で提供します。村には高齢者が多く暮らしているため、食事は比較的やわらかいメニューが中心です。また、参加者同士で食材を購入し、自分たちで料理を作ることもできます。
ㅣ 地域:ジョージア

ジョージアは黒海沿岸に位置し、トルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと国境を接する国です。観光客が比較的少なく、美しい自然環境がそのまま残されているため、トレッキングやドライブなど、ゆったりとした旅を楽しむのに最適です。また、世界最古級のキリスト教国の一つとして知られ、正教会文化への誇りが強く、多くの歴史的な教会や宗教建築が残されています。
■ おすすめ観光地

1. ジョージア年代記(Chronicle of Georgia)
「ジョージアのストーンヘンジ」とも呼ばれる記念碑です。高さ約35メートルの青銅製の柱16本から構成されており、聖人や王などジョージアの歴史上重要な人物が描かれています。首都トビリシ北部の丘の上にあり、トビリシ市内を一望できる絶景スポットとしても知られています。

2. ムツヘタ
首都トビリシから車で約20分の場所にある都市で、街全体がユネスコ世界遺産に登録されています。ジョージアの古都として知られ、歴史ある街並みが今も残されています。訪れる機会があれば、ジョージア最初の大聖堂ともいわれるスヴェティツホヴェリ大聖堂をぜひ見学してみてください。

3. カズベギ
カズベギ山(カズベク山)は標高5,047メートルの山で、山頂は氷河に覆われています。ギリシャ神話のプロメテウス伝説の舞台としても知られています。村から続く道を登り、ゲルゲティ三位一体教会を訪れると、雄大なカズベギ山を正面に望むことができます。周辺には多くのトレッキングコースがあり、登山や自然が好きな方には特におすすめの場所です。